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ロストジャッジメント 裁かれざる記憶 序盤プレイ感想 あの八神隆之が帰ってきた!
tamayurakunです。
今日の記事は、ロストジャッジメント 裁かれざる記憶の序盤プレイ感想記事です。
ロストジャッジメント 裁かれざる記憶は、SEGAの龍が如くスタジオのリーガルサスペンション・アクションです。
ロストジャッジメントは、龍が如くシリーズのスピンオフ作品で、木村拓哉さん主演のジャッジアイズの続編です。
結論から言いますと、ロストジャッジメント 裁かれざる記憶は奥深いストーリーと探偵として事件の謎に迫っていくジャッジアイズの続編として、かなりの面白さで最初から引き付けられるストーリーで先が気になります。いろんな人にオススメします。
ロストジャッジメント 裁かれざる記憶を序盤をプレイした感想
ロストジャッジメント 裁かれざる記憶は、前作から引き続き俳優の木村拓哉さんを主役にしたリーガルサスペンション・アクションです。
ストーリー
木村さん演じる主人公の八神隆之は東京の歌舞伎町をモデルにした神室町で元弁護士で探偵をしています。
東京・神室町の連続殺人事件から3年。
八神は、相棒の海藤と共に相変わらず探偵の仕事を受けて生活をしています。
そんな中、横浜で探偵事務所を立ち上げた九十九(つくも)と杉浦の誘いで4人で横浜・伊勢佐木異人町の外れにある誠稜高校でいじめ調査に挑むことになります。
そんな時に、八神の元同僚の城崎さおりからの着信が状況を一変させます。
いじめ調査から複雑に入り組んだ事件へと発展していきます。
戦闘&システム
戦闘は、前作と同じアクションです。
一対一に強い一閃。
複数戦に強い円舞。
今回から新しく追加された相手の力を利用して倒す流(ながれ)。
それらの攻撃の型を駆使して戦闘をします。
戦闘はとてもスピーディで楽しいです。
龍が如くシリーズお馴染みのアクションが出来ます。
龍が如く7がコマンドRPGに一新されて今回のロストジャッジメントはどうなるかと思ったんですが、
前作のジャッジアイズと同じアクションのままでした。
それらの型にゲージを貯めたEX・アクションと呼ばれる強力な技があります。
引き続き探偵として尾行やチェイスなどの探偵としての仕事もあります。
今回から、アスレチックと呼ばれる壁をよじ登って移動するアクションも追加されました。
前作以上に遊びやすくなっていると感じます。
戦闘も前は結構、敵がいすぎて邪魔なことがありましたが今の所は前のようなストレスがかかる戦闘にはなっていないと感じます。
移動もスケボーが足されたので移動の速度とストレスが軽減されました。
自分は、PS5でプレイしているのでかなりロードが速くてストレスが軽減されています。(前作はPS4でプレイしました。)
スキルなどは、SPポイントを貯めて解放していくシステムです。
ユースドラマと呼ばれる学園を舞台にしたドラマパートもあります。
ダンスやいろいろな部活に関わっていくことになります。
まとめ
ジャッジアイズを初めて龍が如くシリーズの作品としてプレイしてかなりの面白さで、
ストーリーが引き込まれて最後まで驚きの連続でした。
そのジャッジアイズの続編として発売されたロストジャッジメント 裁かれざる記憶はかなり期待していました。
最初の冒頭から引き込まれるストーリーは、さすが龍が如くスタジオだと感じます。
いじめ事件というかなり重たいテーマの今作ですが、学園を舞台にしたユースドラマやどこか間抜けで面白い
サイドケースとのギャップで重くなりすぎない作りには感心させられます。
まだまだ序盤をプレイしているだけですが、引き込まれるストーリーであとが気になり辞め時がわからなくなる
ぐらいハマってます。
ドラマを見ているような感覚でできるゲームですので、多くの人にプレイしても楽しいと感じられると思います。
これからどのような展開で、ストーリーが進むか楽しみです。
クリアしたら、クリア感想記事を別に書きたいと考えています。
よろしければ合わせて読んでいただくと嬉しいです。
結論
ロストジャッジメント 裁かれざる記憶は奥深いストーリーと探偵として事件の謎に迫っていくジャッジアイズの続編として、
かなりの面白さで最初から引き付けられるストーリーで先が気になります。いろんな人にオススメします。
最後に商品紹介です!
ロストジャッジメントは、本当に引き込まれるストーリーで続きが気になる展開をします。
興味がある人は、是非プレイして欲しいです。
オススメです!!!
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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