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アサシンクリードヴァルハラ クリア感想 ヴァイキングの旅の行く末 

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アサシンクリードヴァルハラ クリア感想 ヴァイキングの旅の行く末

Google画像転載

tamayurakun

tamayurakunです。

今日の記事は、アサシンクリードヴァルハラをクリアしたので、クリア感想記事を書きたいと思います。

アサシンクリードヴァルハラは、UBISOFTのアサシンクリードシリーズ最新作のオープンワールドアクションRPGです。

PS4・PS5・XBOX ONE ・XBOX SERIS X/Sで販売されています。

自分は、PS4版をプレイしています。

なるべくネタバレなしで書いていきたいと思います。

細かいことは、少しネタバレ的になるので気になる人は注意してください。

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結論として、アサシンクリードヴァルハラはオープンワールドRPGとして面白いゲームで、爽快感がある戦闘と気になるストーリーと恋愛要素とボリュームで最後まで楽しめました。しかし、最後のエンディングが少しもやっとするところとバグとロードの長さが気になりました。ですが概ね満足感のあるゲームです。良ゲーでした。

こんな感じですかね。

良かった点

ボリューム感満点なストーリー

爽快感のある戦闘(ただし、アサシン的なステルスが主ではない感じでした。)

奇麗な映像と風景

気になる点

バグが多い

ロードが少し長い

エンディングが少しもやっとする。

こんな感じです。

では、それぞれの点を詳しく見ていきましょう!

良かった点

ボリューム感満点のストーリー

過去編の主人公のエイヴォル

本当にボリューム感が半端じゃないです。

ストーリーをクリアしたのは、100時間越えでした(笑)

もしかしたら、寄り道をあまりしないでメインストーリーだけやればもう少し早くクリアできるかもしれません。

ボリューム感は、ありましたが最後まで飽きずに戦闘とストーリーを楽しめました。

なかなかボリュームがあるとダレたりするんですがそういうのがなかったので自分的にはかなり満足感のあるストーリーでした。

恋愛要素などもありよかったです。

(主人公は、男女選べるのでそれぞれの恋愛対象がいます。自分は男性主人公でプレイしました。)

(エンディングについては、この後の気になる点で詳しく書きます。)

爽快感のある戦闘(ただし、アサシン的なステルスが主ではない感じでした。)

戦闘は爽快感があり、楽しかったです。

自分は、ステルスが苦手だったのでけっこう正面を切っての戦闘が多かったんですが、ヴァイキング的ではあり楽しい感じでした。

ただ、アサシンクリードというアサシンを名前を介しているゲームではありますがアサシンメインという戦闘向きではない気がしました。

略奪などがあるのですが、略奪だと正面を切っての戦闘になってしまうと思います。

ただし、ステルスが上手い人だとこれもうまく潜入して後で仲間を呼ぶということもできるかもしれません。

(大きい宝箱は、1人では開けられないので仲間を呼ばないといけません。)

この大きい宝箱は、2人で開けます。

奇麗な映像と風景

自分は、PS4版をプレイしたのですが、奇麗な映像でとてもよかったです。

もし次世代機だったら、より奇麗な映像なので感動すると思います。

風景もいろいろな季節感を味わえてよかったです。

(緑豊かなところや雪のある風景など。)

気になる点

バグが多い

これが一番ストレスがあるかもしれません。

結構バグにより、アプリケーションエラーになる事が多かったです。

ただし、PS5版とかだとなりづらいなどあるかもしれません。

ゲーム自体が面白いので、自分的には気にはなりますが最後までプレイすることができました。

これは、人により許容範囲が違うのでどうかはプレイしなければ判断が付かない部分です。

ロードが長い

これは、PS4版なのでかもしれませんが、少しロードの長さが気になりました。

ゲームを嫌になるほどではないです。

ロード画面

どうしてもこれだけの大作ゲームですと、なかなかロードを短くするのは難しいと思うので、しょうがない面があると思います。

次世代機などでは少しは改善してできるかもしれないです。

エンディングが少しもやっとする

ネタバレになるので、詳しくは言えないですが、前作のアサシンクリードオデッセイに比べると少しもやっとする終わり方でした。

これは、過去編(ヴァイキング時代で、主人公エイヴォル)と現代編(アサクリシリーズを通してのストーリー)があるので、現代編があまり理解するのが難しかったです。

現代編の主人公 レイラ

(自分は、アサクリシリーズは前作のオデッセイと最初だけプレイしたⅢだけです。)

ヴァイキング時代の過去編だけで見るとよくわかるんですが、現代編は、シリーズすべてをしてないと深く理解できないと思います。

終わったスッキリ感は、自分的には前作のオデッセイのほうがありました。

だからといって、良く無いエンディングかというとそうではないです。

これは、プレイした人の取り方次第かなと感じました。

以上が、自分が感じたことでした。

良い点と気になる点がありますが、総合評価は高いと感じました。

バグや流血表現で、評価が割れているゲームですが、

これは、プレイして自分でどうかを判断したほうが良いと思います。

あまり、周りの評価ではなく自分がこのゲームを楽しめたのかでゲームの良しあしを決めたほうがいいかなと思います。

自分的にはかなりの良ゲーでした。

アサクリシリーズの新作があればプレイしたいと思えました。

主人公エイヴォルが良かった。

結論として、アサシンクリードヴァルハラはオープンワールドRPGとして面白いゲームで、爽快感がある戦闘と気になるストーリーと恋愛要素とボリュームで最後まで楽しめました。しかし、最後のエンディングが少しもやっとするところとバグとロードの長さが気になりました。ですが概ね満足感のあるゲームです。良ゲーでした。

最後に商品紹介です!

アサシンクリードヴァルハラは、とても面白いのでオススメできるゲームです。

ヴァイキングとなって冒険の旅に出ませんか?

この辺で、今日は記事を終えたいと思います。

では、次の記事で!

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