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RAIDOU Remastered 超力兵団奇譚 クリア感想 ペルソナやメガテンとも違う魅力がある
tamayurakunです。

今日の記事は、RAIDOU Remastered 超力兵団奇譚をクリアしたので、クリア感想です。

RAIDOU Remastered 超力兵団奇譚は、ATLUSの葛葉ライドウシリーズのアクションRPGのリマスターです。
自分は、葛葉ライドウシリーズは未プレイです。
同じATLUSのペルソナシリーズや、真・女神転生シリーズが好きでプレイしていて、
真・女神転生ⅢNOCTURNE Remasteredで、葛葉ライドウが出てきていて、
知っていました。
なので、ライドウが新しくリマスターされると知って楽しみにしていました。
結論から言いますと、RAIDOU Remastered 超力兵団奇譚はペルソナシリーズともメガテンシリーズとも違う魅力がある作品でした。探偵というのを上手くアクションと融合していて、音楽・キャラクター・ストーリーも良かったです。
詳しく見ていきましょう!!!
あらすじ
大正二十年、帝都。
「私を、殺して」
その言葉を残して、ひとりの女学生が悪魔にさらわれ行方不明になった。
事態はやがて、帝都全土を揺るがす大災厄へと発展する。
表の顔は探偵見習い、しかし裏の顔は帝都を護る悪魔召喚士(デビルサマナー)である
葛葉ライドウは、女学生の行方を追うことで、
事件に隠された意外な真相へ辿り着くのであった。
-パッケージ裏面説明引用-

©ATLUS ©SEGA
RAIDOU Remastered 超力兵団奇譚 クリア感想
RAIDOU Remastered 超力兵団奇譚は、とても面白かったです。
アクションの戦闘が、ノーマルでも結構難しく、歯ごたえがありました。
油断していると、死んでしまうボスなどが居ました。
なので、悪魔を上手く弱点を突くように編成する大事さがありました。
探偵としても悪魔を使いながら、謎を解いていくというのは、
ペルソナシリーズ、メガテンシリーズとも違う魅力の1つになってたかなと思います。
悪魔を連れて歩けるのも良かったです。

©ATLUS ©SEGA
音楽も良かったです。
音楽は、ATLUSのゲームはどれも良い印象です。
キャラクターも、金子一馬さんの書いたキャラクターと悪魔はやはり良いなと感じました。

©ATLUS ©SEGA
あとは、大正時代の雰囲気は、やはりあまりないので、
良い感じに思いました。
ストーリーも、ある少女の失踪から物語の謎を解いていくのが、
少しずつ、謎が入り組んでいき、
最後は、こうなるのか!と思いました。
ペルソナやメガテンのようなコマンドバトルとは違い、アクションの戦闘は、
仲間の悪魔と共に、敵を倒すというのをアクションで、
出来たのも良かったです。
クリアしてみて、ライドウシリーズの続きもやりたくなりました。
葛葉ライドウとゴウトのコンビの活躍を、また見られたらいいなと思います。

©ATLUS ©SEGA
まとめ
良かった点
・アクションのバトルが、歯ごたえがあって良かった
・ストーリーも探偵としてのパートも良かった
・金子一馬さんのキャタクターがどれも良かった
・大正時代の雰囲気が良かった
・悪魔を連れたり、バトルしたり出来るのが良い
・音楽が良い
・ペルソナやメガテンとも違う魅力が、ライドウにはある。
気になる点
・自分は、なかったです

©ATLUS ©SEGA
結論
RAIDOU Remastered 超力兵団奇譚は、
ペルソナシリーズともメガテンシリーズとも違う魅力がある作品でした。
探偵というのを上手くアクションと融合していて、
音楽・キャラクター・ストーリーも良かったです。

©ATLUS ©SEGA
最後に商品紹介です!
RAIDOU Remastered 超力兵団奇譚は、探偵物としても大正時代という雰囲気と、
アクションと悪魔を仲間にして戦うのは、楽しかったです。
ペルソナやメガテンとも違う魅力があるので、
気になる人は、プレイしてはいかがでしょうか?
オススメです!!!
PS5版
NintendoSwitch2版
NintendoSwitch版
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次に記事で!
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