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tamayurakun的 あつまれどうぶつの森 プレイ日記74 新たな美術品
tamayurakunです。
今日の記事は、あつまれどうぶつの森のプレイ日記74です。
今日のプレイ日記は、新たにつねきちから買った美術品の紹介です。
まず最初の美術品は・・・
すてきなめいがです。
フェルメールの真珠の耳飾りの少女の絵です。
元々1枚自宅に飾っていたんですが、つねきちの所にもう1枚本物が並んでいたので、
博物館に寄贈するために購入しました。
フェルメールの絵が好きなので、自宅に飾っています。
実際の現実の家の部屋にも、フェルメール展で買った真珠の耳飾りの少女の複製のポスターを飾っています(笑)
それぐらいフェルメールの真珠の耳飾りの少女は好きな絵です。
実物の絵を観ましたが、そんなに大きな絵ではないです。
青いターバンの少女とも呼ばれています。
アクアマリンのエピスラズリの青が貴重でフェルメールブルーとも言われています。
続いては・・・
つねきちが島に訪問していたので、行ってみます!
いさましいめいがです。
この絵は、描かれている男性の毛髪の量で本物か偽物かを判断します。
この絵は、前髪が少ないので本物だろうと買うことにしました。
正式名称は、青衣の少年(せいいのしょうねん)。
ゲインズバラという人の作品みたいです。
「肖像画は金のために、風景画は楽しみのために描く」と語った彼の肖像画は、
皮肉にも近代イギリス絵画に多大な影響を与えた。
と説明プレートに書いてありました。
この絵もなかなか本物をつねきちが持ってこなかったので、
やっと博物館に本物を飾れて良かったです。
美術品も少しずつ集めてきていて、博物館の所蔵品も増えてきました。
いつかでもいいので、美術品をすべてコンプリートしたいですね。
それには果てしないですけどね💦
まあ、ボチボチと集めていくしかないですね。
美術品も結構ダブりで、つねきちが持ってくることが増えてきました。
コレクションにないものとなると、なかなかないのが現状です。
このコレクションを全部集めた人は、本当に尊敬します。
なので、つねきちが来るのが今の何よりの楽しみだったりします。
やることが減ってきてしまった中でも、1つの目標として美術品のコンプリートというのがあるので、
博物館にすべて寄贈出来て、観れる日を楽しみにしながら、
今日の所のプレイ日記は、この辺で終えたいと思います。
最後に商品紹介です!
では、次の記事で!
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