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DEATHSTRANDING2-ONTHEBEACH 序盤感想記事 変わらず歩くのが、楽しい!唯一無二の作品 ネタバレなし

tamayurakunです。

今日の記事は、DEATHSTRANDING2-ONTHEBEACHの序盤感想記事です。
DEAYHSTRANDING2-ONTHEBEACHは、小島秀夫監督のKOJIMAPRODUCTIONSが手掛ける、
サム・ポーターブリッジズとなり、前作から11ヶ月後のメキシコとオーストラリアが舞台となり、
あの世の存在によって荒廃したポストアポカリプスの世界を描いた作品です。
自分は、前作のDEATHSTRANDINGをプレイして、かなりハマり大好きな作品になりました。
なので、かなり期待していました。
結論から言いますと、DEATHSTRANDING2-ONTHEBEACHは前作から変わらず歩くという、普通のゲームでは移動を、コンテンツとして楽しめて、ルートを自分で決めて踏破していく楽しみがある作品です。
なるべく、ネタバレなく書いていきたいと思います。
では、詳しく見ていきましょう!!!

DEATHSTRANDING2-ONTHEBEACH 序盤 感想
DEATHSTRANDING2は、やった感想は前作の面白さが引き継がれているなということです。
DEATHSTRANDING2は、歩くことをゲームとして楽しめるという唯一無二のゲーム作品だなと感じます。
普通は、歩くことは移動の手段でしかないのですが、
DEATHSTRANDING2は、歩くことが楽しく、ルートを決めて目的地に向かうという、
一見シンプルなゲームなんですが、
その中に敵との戦闘や、アクシデントなどが色々とあります。

移動には、荷物をどのように持っていくか?
バランスを崩さないように、運ぶことが重要になってきます。
衝撃や、荷物が壊れてしまわないように気をつけて、
運ばなければなりません。
登山をして、自分でルートを決めて歩くように、
歩くことにカタルシスがあるゲームというのは、自分がプレイした中では、
唯一無二の作品かなと感じます。
自分は、まだ始めて少ししかプレイしていませんが、
続きが気になるストーリーで、面白いです。
前作をプレイして、小島秀夫監督の作品を初めてプレイして、
何故、小島秀夫監督が天才と呼ばれているのか?
をまざまざと体験することで、思い知らされました。
今作でも、主人公のサム・ポーター・ブリッジズを始め、
フラジャイルや、デッドマン、ルーなど前作をプレイしていると知っている人物達が、
最初から出てくるので、とてもすんなりプレイできています。

シリーズものなので、前作をプレイしているほうが、より楽しめるかなと感じました。
ルーとサムの親子の関係のようなのが、11か月後が舞台で、
ルーが成長しているのは、何かプレイヤーも嬉しいと思えると思います。
まだまだ自分は、第1章しかプレイしていませんが、
続きが気になる展開で、楽しみです。
風景が素晴らしく、歩いているだけで楽しいです。
まだまだ序盤なので、登場人物も少ないですし、
これからいろいろな人物が出てくると思うと、
楽しみです。
戦闘も楽しいです。

銃や縄などを使ったり、色々と荷物を傷つけないように、
やりくりするのも、頭を使って楽しい。

音楽もとてもよく、映画の1シーンのような演出でとても楽しませて、
いただいています。
果たして、ストーリーがどのように展開していき、
どのような結末になるのか?
今から楽しみです。
クリアしたら、クリア感想記事を書きたいと思いますので、
もし機会がありましたら、よろしくお願いします!!!

まとめ
良かった点
・前作と変わらず歩くことが楽しいゲームは、なかなかないと思う。
・ストーリーも先が気にあるので、楽しみ
・音楽も良い。
・演出も映画の1シーンのようで良い。
・サムを始めキャラクターが良い。
気になる点
・今のところない

結論
DEATHSTRANDING2-ONTHEBEACHは、
前作から変わらず歩くという、
普通のゲームでは移動を、
コンテンツとして楽しめて、
ルートを自分で決めて踏破していく、
楽しみがある作品です。

最後に商品紹介です!
DEATHSTRANDING2-ONTHEBEACHは、歩くことが楽しいゲームです。
景色も良いし、戦闘も楽しいです。
ストーリーも先が気になる展開で面白いです。
オススメです!!!
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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