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ニーアレプリカント Ver.1.22474487139・・・ クリア感想記事 儚くも切ないストーリー
tamayurakunです。
今日の記事は、ニーアレプリカント Ver.1.22474487139・・・をクリアしたので、クリア感想記事です。
ニーアレプリカントは、スクウェア・エニックスのアクションRPGです。
ニーアレプリカントVer1.22474487139・・・は、2010年に発売されたゲームをベースにバージョンアップした作品です。
PS4のゲームをPS5でプレイしました。
結論として、ニーアレプリカントVer1.22474487139・・・は、儚くも切ないストーリーと、魅力的なキャラクターとBGM、アクションをメインの戦闘ですが、難易度選択によりいろいろな人にオススメできるとても名作のゲームです。
これから細かく感想を書いていきます。
ストーリー感想
まず、ニーアシリーズを初めてプレイしたんですが、独特な世界観とストーリーに引き込まれました。
キャラクターとBGMなどと合わさり、この儚くも切ないストーリーは凄かったです。
主人公が、妹のヨナの不治の病の「黒文病」を直すために白の書という書物と共に旅をするんですが、出会う仲間との絆とネタバレになるので言えないんですがとても切ないストーリーはプレイしながら、
何度も言葉にできない感情にさせられました。
なかなかこれほどの切なくも儚いストーリーは、ないと思います。
プレイして感じて欲しいくらい出来が良かったです。
良かった点
ストーリー、キャラクター、BGMどれも素晴らしかったです。
ゲームの戦闘は、アクションです。
アクションは、弾幕のような敵の攻撃を避けながら攻撃していく感じでした。
弾幕が凄くてかなり戦闘はノーマルでやったんですが、結構自分的には難しかったです。
戦闘のやりごたえがあり面白かったです。
戦闘とストーリーの感じがうまく融合したよくできたシステムです。
キャラクターが素晴らしかったです。
キャラクターがとても魅力的で、ゲームにのめり込む要素です。
出てくるキャラクターが魅力的で好きになります。
キャラクターデザインが好みでした。
BGMも世界観に合った音楽で、とても心地よかったです。
どれもバランスが良くて、ゲームがとても良く出来ていました。
ゲームをプレイしてよかったとエンディングを見て思いました。
エンディングも自分はまだ1種類しか見ていないんですが、何週もすることで色々な知らなかったことを知ることができる作りになっています。
エンディングが色々あるので、周回プレイをするモチベーションを保てて楽しめると感じました。
ロードもPS5でプレイしていると、気になりませんでした。
気になった点
サブクエストがあるんですが、最初は楽しんでいたんですが作業間のある感じになってしまったので、
例えばウィッチャー3のサブクエストのように物語がしっかりしているほうが自分的には良かったかなと感じました。
PS5でプレイしていたので、決定ボタンの〇と×がなかなかやりづらいところがありました。
これは、PS5特有の欠点だと思うので、PS4でプレイしていると感じないかもしれません。
まとめ
ゲームは本当に完成度の高いとても良く出来たゲームでした。
ストーリーがとても良かったです。
周回プレイを前提にしたエンディングの種類もいいと思います。
（ただ自分は今積みゲーが多いので時間を見つけて、のんびり周回プレイが出来たらいいと考えています。）
キャラクターに感情移入して、この独特の世界観を楽しみました。
ほとんど悪い点もなく、色々な人にオススメできるゲームだと感じました。
難易度選択もできるので、アクションが苦手でもオートバトルなどがあるのでストーリーだけを楽しみたい人にも優しい作りです。
結論
ニーアレプリカントVer1.22474487139・・・は、儚くも切ないストーリーと、魅力的なキャラクターとBGM、アクションをメインの戦闘ですが、難易度選択によりいろいろな人にオススメできるとても名作のゲームです。
最後に商品紹介です！
ニーアレプリカントVer1.22474487139・・・は、ストーリー、キャラクター、BGMともすべてが良く完成度の高いゲームで、難易度選択により色々な人にオススメできると思います。
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で！
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