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目次
バイオハザードヴィレッジ プレイ感想 久しぶりのバイオの世界観にハマる!
tamayurakunです。
今日の記事は、バイオハザードヴィレッジをプレイしたのでプレイ感想記事です。
バイオハザードヴィレッジは、カプコンのバイオハザードシリーズの1人称のサバイバルホラーの最新作です。
PS4やPS5で発売しています。
自分は、PS5版のZバージョンをプレイしています。
結論として、バイオハザードヴィレッジはバイオハザードのホラー要素と1人称のアクションを融合したとても完成度の高いゲームです。色々な人にオススメできます!
それでは、バイオハザードヴィレッジがどのようなゲームか見ていきましょう!
ストーリー
ベイカー邸の惨劇から数年後。
事件から生還したイーサン・ウィンターズは新たな家族と共に平穏な日々を過ごしていた。
しかし、平穏な生活はクリス・レッドフィールドの襲撃によって破られる。
奪われた娘を取り戻すために、イーサンは再び死地へと向かうのです。
ゲームパッケージ裏面の説明を引用。
ゲームの感想
バイオハザードシリーズは、バイオハザード、バイオハザード2とプレイしてそれからこのヴィレッジまでプレイしていませんでした。
PS5の発表会の時に、バイオハザードヴィレッジのプロモーション映像が公開されて、映像を観たら久しぶりにバイオハザードシリーズをプレイしてみたくなり購入を決めました。
当時、PS1の時代にプレイしたきり、プレイしていなかったので映像の奇麗さはもちろんのこと、バイオハザードらしさを感じることができました。
バイオハザードは、ホラーサバイバルゲームなので、ホラー要素が売りの1つだと感じます。
村がメインの舞台なので、閉鎖された空間の恐怖が感じられて面白いと感じました。
デヴィッド・フィンチャー監督のヴィレッジという映画の雰囲気にも似た感じでプレイしていてとても引き込まれました。
薄暗い天気の中、ライカンと呼ばれる狼男などが襲撃してくるのは恐怖です。
しかし、バイオハザードヴィレッジは前作の7の時あまりにもホラー要素が怖くてクリアできない人が多かったことを受けて怖すぎないように作られたらしいです。
3人称視点ではなく、1人称視点でプレイするのでより世界観にのめり込めるような作りになっていると感じました。
Casual・Standard・Hardcoreの三種類から選べる。(クリア後には最高難度のVillage Of Shadowが選べるようになるみたいです。)
Casual
アクションは苦手でもストーリーや謎解きを楽しみたい人向け。シリーズ初心者におすすめ。
Standard
ほどよい緊張感と達成感を得たい人向け。シリーズ経験者やアクションが得意な人におすすめ。
Hardcore
逃げ場のない死の恐怖に立ち向かいたい人向け。一度クリアして、さらにやりこみたい人におすすめ。
難易度の説明は、本作の説明を参照にしてます。
自分は、難易度をStandardにしてプレイしているんですが結構難しく感じます。
久しぶりのバイオなのもあるのかもしれません💦
けど、良い緊張感を味わえるのでこれぐらいの歯ごたえがあったほうが自分的にはいいです。
バイオハザードと言えば謎解きをしながら、ゲームを進めていきます。
謎を解きながら進めていくのは、楽しいです(笑)
あとアイテムなどを買えるショップがあります。
武器を強化したり、アイテム補充などアイテムの売買ができます。
プレイは、かなり佳境なところまで進めましたが、かなり面白い展開になってきているのでストーリーも楽しいです。
果たして、どのような結末になるのか今から楽しみです。
バイオハザードシリーズは、周回プレイをしたり出来るので何度も楽しめると思います。
まとめ
バイオハザードヴィレッジは、久しぶりにやる人でも楽しめるとても面白いゲームだと感じます。
もちろん初めての方や、シリーズをすべてプレイしている人も楽しむことができるゲームで色々な人にオススメできます!
クリアしたらどのような感想を持つか?
クリア後にもクリア感想記事を書きたいと思います。
結論
バイオハザードヴィレッジはバイオハザードのホラー要素と1人称のアクションを融合したとても完成度の高いゲームです。色々な人にオススメできます!
最後に商品紹介です!
バイオハザードヴィレッジは、本当に面白くて集中して先が気になりプレイしています。
なので、色々な人にプレイして欲しいゲームです。
オススメです!!!
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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