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アサシンクリードミラージュ 序盤プレイ感想 原点回帰のアサクリ
tamayurakunです。
今日の記事は、アサシンクリードミラージュ 序盤プレイ感想です。
アサシンクリードミラージュは、UBISOFTのアサシンクリードシリーズ最新作のアクションアドベンチャーゲームです。
対応機種は、PS5・PS4・XBOXSERISX/S・XBOXONE・PCです。
自分は、PS5でプレイしています。
結論から言いますと、アサシンクリードミラージュはアサクリの原点回帰を意識していて、ステルスの暗殺に力を入れた作品です。最近3作品のRPG要素は減っている印象です。でも、面白いです。
細かく見ていきましょう!
アサシンクリードミラージュ 序盤プレイ感想
アサシンクリードシリーズは、オデッセイとヴァルハラをプレイしたことがあります。
自分は、RPGが好きなので、この2作品が好きでした。
原点回帰して、暗殺に力を入れているのが分かります。
ステルスで、敵を倒していく感じで、自分的には苦手な操作になります。
でも、アサクリ(アサシンクリードの通称)らしさがあり、とても楽しくプレイできています。
最初、主人公がヴァルハラに出てきたバシムだったので、
印象があまり良くなかったです。
プレイしてみると、若いバシムがマスターアサシンに成長する過程を描いているらしく、
声とかも変わっていました。
なので、あまり変な印象を抱くことなく、すんなりプレイできています。
9世紀のバグダッドを舞台に、若かりし頃のバシムがコソ泥をしていたのから、ひょんなことから、
隠れし者になり、仮面の集団と敵対していく物語です。
アクションは、いつものアサクリらしさがあり、ステルスをして、暗殺していると、
アサシンになれたような気持ちになります(笑)
今回は、住民に見られたりすると警戒度が上がり、手配書が張られます。
警戒度が高いと、衛兵などに通報されたりするので、手配書をやぶったりして、
警戒度を下げます。
なので、なるべく人に見られないように敵を倒さないといけません。
バシムがマスターアサシンになっていく過程を描いているので、
バシムの成長物語を一緒に体験している感じがします。
いつものイーグルモーションなどにより、敵の位置や宝の位置などを知れます。
ワシのエルキドゥで、空から偵察することも出来ます。
今回は、前の作品に比べてボリュームが少ないらしいので、
気軽にやるには良い感じなのではないでしょうか。
雰囲気、グラフィックや世界観・音楽は、いつものアサクリです。
時代考証などもしっかりしているので、9世紀のバグダッドを味わえます。
戦闘も面白いし、スリなどの要素もあるので、色々楽しいです。
まだ序盤しかプレイしていないので、果たしてどのような結末になるのか?
今から楽しみです!
気になる点として、PS5だけですが、〇・×が逆でやりづらい面がある。
クリアしたら、クリア感想記事を書きたいと思うので、楽しみにしていてください。
まとめ
良かった点
・アサクリらしいステルスからの暗殺が楽しい。
・雰囲気・グラフィック・世界観・音楽がアサクリらしくて良い。
・バシムの成長物語を一緒に体験できているのが良い。
気になる点
・PS5だけだが、ボタンの〇・×がいつもと逆でやりづらい面がある。
結論
アサシンクリードミラージュは、
アサクリの原点回帰を意識していて、ステルスの暗殺に力を入れた作品です。
最近3作品のRPG要素は減っている印象です。でも、面白いです。
最後に商品紹介です!
アサシンクリードミラージュは、アサクリの原点回帰をうたった作品です。
暗殺に特化した戦闘が楽しいので、オススメです!!!
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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