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タクティクスオウガリボーン のんびりプレイ日記2 1章クライマックス ロウルートに行く
tamayurakunです。
今日の記事は、タクティクスオウガリボーン のんびりプレイ日記2です。
前回、公爵を開放したところ、ランスロット達が傭兵として働くことになりました。
ランスロットの仲間のカノープスが仲間になりました。
カノープスは、有翼人の陽気なキャラクターで人気キャラクターです。
カノープスは、飛行タイプで遠くまで飛んでいけます。
最初に装備していた弓と片手斧をメインにしています。
クァドリガ砦で、二バスという屍霊術師との戦闘がありました。
アンデッドの敵が多く出ます。
アンデッドの敵は、倒しても3ターン以内に除霊しないと復活します。
その前に仲間になっていたクレリックのプレザンスが、
アンデッド系の敵をイクソシズムという除霊をする魔法で、アンデッドを除霊します。
二バスは強く、グズグズしていると敵を呼び寄せます。
なので、かなり不利になります。
難しいステージと踏んで、二バスをいち早く倒すことで、クリア出来ました😂
二バスは、この後にも出てくるキャラクターになるとは、この時は思っていませんでした。
戦闘を重ねていくうちに、戦闘にも少しずつ慣れてきました。
ファイアーエムブレムみたいに、武器の耐久力があるわけではないことも知りました。
そして、1章もクライマックスになってきました。
バルマムッサの町という所での選択がのちのルート選択に大きく関わることを、
攻略サイトで書かれていたので、
かなり慎重に選ぶことになりました。
解放軍の公爵が、自分達の統一感を出すために、
バルマムッサの町の住民が蜂起しなければ虐殺して、ガルガスタン人の仕業にしろという命令を出します。
その指示を聞いたレオナールという騎士は、デニムに迫ります。
最初は、断ろうと思ったんですが、仲間になるキャラクターが多いことで、分かりましたと言いました。
これにより、ロウルートが確定します。
ロウルートは、制約を受ける状況になります。
しかし、強力な味方キャラクターが仲間にできます。
ロウ・カオス・ニュートラルという3つのルートに分岐します。
それぞれに仲間になるキャラクターが違ったり、話の内容が変わります。
行動を共にしていたヴァイスとラヴィニスという強力なキャラクターを仲間にできるルートです。
あとオズマというキャラクターなども仲間になります。
戦闘になり、ラヴィニスとの戦闘になりますが、ラヴィニス以外の敵を倒して、ラヴィニスを撤退させます。
ラヴィニスには攻撃されますが、何とかクリア。
ヴァイスとは、袂を分かちます。
デニムは、バルマムッサの虐殺王という不名誉なあだ名がついてしまいます。
果たして、この後はどうなっていくのか?
こうご期待!!!
最後に商品紹介です!
今日のプレイ日記は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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