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アサシンクリードヴァルハラ 序盤プレイ感想 ヴァイキングになりきりストーリーの謎に挑め!

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アサシンクリードヴァルハラ 序盤プレイ感想 ヴァイキングになりきりストーリーの謎に挑め!

Google画像転載
tamayurakun

tamayurakunです。

今日の記事は、アサシンクリードヴァルハラを序盤をプレイした感想を記事にしていきたいと思います。

アサシンクリードヴァルハラは、UBISOFTのアサシンクリードシリーズ最新作のオープンワールドアクションRPGです。

PS4・PS5・XBOX ONE ・XBOX SERIS X/Sで販売されています。

(自分は、PS4版をプレイしています。)

アサシンクリードシリーズを知りたい人は、前作をプレイ感想を書いているので合わせて読むとよりわかると思います。

前作のアサシンクリードオデッセイ感想記事

結論として、アサシンクリードヴァルハラはヴァイキングとして襲撃などをしながらメインストーリーをし、定住地を良くし、同盟相手を探して領土を広げていく、前作オデッセイを進化させたオープンワールドアクションRPGです。ただバグが多いです。

これから、良かった点と、気になる点を箇条書きで書きます。

良かった点

・先が気になるストーリー

・ヴァイキングらしい荒々しい戦闘

・ノルウェーとイングランドのヴァイキング時代の奇麗な風景などを楽しめる。

・定住地を開拓していく楽しみ

気になる点

・バグが多い

では1つずつ解説していきます。

先が気になるストーリー

時は9世紀。恐れ知らずの戦士として育てられたヴァイキング「エイヴォル」となり、戦士団を率いて、氷に閉ざされたノルウェーから緑豊かな農地が広がるイングランドを目指せ。ヴァルハラに迎え入れられるため、定住地を築き、敵地を征服せよ。

ヴァイキング時代のイングランドは、諸侯や王国どうしの争いによって引き裂かれていた。混沌の果てに待つのは、豊かな手つかずの大地。新たな征服者にあなたはなれるか?

アサシンクリードヴァルハラ公式ホームページより引用
左が主人公エイヴォル、中央は兄・シグルド、右は兄嫁のエンヴィ

ヴァイキングとして、兄・シグルドと共にノルウェーの故郷から、まだ手付かずの大地のイングランドを目指していきそこで、自分たちの領土を広げていくのが基本的なストーリー。

それに、隠れしもの怪しい教団との対立が、重なりあいながら進んでいくのはどのようにストーリーが展開していくのか気になるところです。

前回のオデッセイの古代ローマの感じもよかったですが、UBISOFTのヴァイキング時代の時代考証を踏まえた時代設定に引き込まれます。

現代編の主人公のレイラ。現代と過去であるヴァイキング時代のエイヴォルを動かしながら進めていくストーリーです。

果たして、どのような結末になるかクリアして感じたいです。

主人公は男性・女性をどちらでも選べます。

ヴァイキングらしい荒々しい戦闘

戦闘が何より楽しいと感じます。

自分は、アサシンクリードシリーズを、前作アサシンクリードオデッセイでプレイしてハマったんですがアクションRPG要素がとても楽しくて、ウィッチャー3のような謎を解きながらストーリーを進めて、戦っていくのが本当に楽しいです。

大体が複数戦闘になります。

ですが、戦闘は主人公のエイヴォルが力強いヴァイキングらしい荒々しい戦闘で敵をなぎ倒していくのが楽しい!!!

ステータス画面 武器などを装備していく。

武器にもそれぞれ特徴があり、斧や大剣、両手斧などいろいろな武器がある。

斧と盾や両手に武器を持つこともできるので、プレイスタイルに合わせて武器を変えることができる。

武器にはグレードがあり、鍛冶屋できたえることで強化できる。

ルーンと呼ばれる石をはめることで、武器のステータスをカスタマイズすることができます。

これらは、前作のオデッセイでもあったものです。

スキルポイントがあり、スキルポイントを振っていくことで、強化が図れます。

前作のレベル制がなくなり、スキルポイントを振り、スキルを伸ばしていく感じになりました。

アビリティは、知識の書というのが各地にあるので集めて強いアビリティを覚えていく感じになりました。

戦闘力というので、敵との強さの差などを見ることができます。

あまりに戦闘力の差がある敵とは、戦うと敵わないので自分の戦闘力が近い相手と戦闘していく感じです。

暗殺も所々で、できます。

自分が、ヴァイキングらしく正面から敵に挑むのか?

はたまたステルスで、敵を倒していくのかなどは、自分のプレイスタイル次第です。

途中から、暗殺が使えるようになるのでステルスで敵を倒していくことも可能。

ボス戦は、SEKIROなどと感じが似ていて、普段の戦闘よりより戦術的に戦わないと勝てない感じです。

ノルウェーとイングランドのヴァイキング時代の奇麗な風景などを楽しめる

風景は、前作オデッセイとかでも感じましたが、奇麗です。

ノルウェーの雪景色から、手つかずの自然と農地が広がるイングランドなどいろいろな風景を楽しめます。

PS4でこれだけきれいなので、PS5などの次世代機だとより奇麗に感じることができると思います。

船での移動なども多いので、景色を楽しみながら移動ができます。

定住地を開拓していく楽しみ

物語をある程度進めると、イングランドに新たな定住地を求めていきます。

最初は、荒れ果てていた土地を開拓して、整備して定住地を発展させていくのは前回にはなかった要素です。

でも、材料などの資源がないので、周りの敵地を襲撃して材料を集めます。

この襲撃が、まさにヴァイキングのイメージ通りで楽しい感じです。

赤い開戦マークの所が襲撃場所。それ以外の小さなところも襲撃できます。

修道院などのお宝を襲撃で盗みます。

こういう宝箱からお宝をいただきます。

定住地の施設を拡張していく毎に、人などが増えたり、知名度が上がります。

その他に、狩り釣り口論詩などのラップバトルのようなもの、オーログというサイコロゲーム、酒の飲み比べなどもあります。

口論詩は、音と律動などを合わせて相手を負かすゲームです。

気になる点

バグが結構多いです。

ストーリーを進められなくなるバグなどもあるらしいですが、自分は今のところそれまではないです。

ですが、ストーリーをクリアできないほどではないので大丈夫だと感じますが気になる方はいるかもしれません。

バグは多いですが、今後パッチを当てて修正したりすると思います。

ゲームが面白いので、許せる感じのバグでいてくれているので楽しめてます。

とこんな感じの感想となります。

結論

結論として、アサシンクリードヴァルハラはヴァイキングとして襲撃などをしながらメインストーリーをし、定住地を良くし、同盟相手を探して領土を広げていく、前作オデッセイを進化させたオープンワールドアクションRPGです。ただバグが多いです。

最後に商品紹介です!

アサシンクリードヴァルハラは、とても面白くヴァイキングになりきり戦闘をしたり、定住地を拡大したりする楽しみがあります。

ストーリーも続きが気になるものです。

難易度なども変更できるので、より多くの方が楽しめると思います。

オススメです!

今日の記事は、この辺で終えたいと思います。

では、次の記事で!

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