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tamayurakun的 あつまれどうぶつの森 プレイ日記55 つねきちの美術品
tamayurakunです。
今日の記事は、あつまれどうぶつの森のプレイ日記55です。
前回 あつまれどうぶつの森プレイ日記54
今日は、久しくゲームを起動しなくなっていましたが、つねきちが来るのを楽しみにしていました。
つねきちは、美術品を持ってくるので美術が好きな自分とすれば、なるべく集めたいと思っている美術品です。
そんな感じでつねきちを待っていたんですが、たまたま起動したら地図上につねきちが来ている表記が
Σ(・□・;)
さっそく家の前の土管を通って直接、つねきちの船の所に行きました。
つねきちの店で写真を1枚!
今回はどんな美術品が来ているんでしょうか?
早速、観ていくことに!
今回は、おもしろいめいがというフルーツを使って人物を描いている作品を詳しく観てみます。
このおもしろいめいがは、以前もつねきちが持ってきていたんですがその時のは、胸のところの蕾みたいなのがないので、偽物でした。
今回は、胸にある!?
これは本物じゃないかと、インターネットで本物を見分けるのを観て確認。
多分、これは本物だと買うことに!
それ以外も観てみようと観たら、なんとモナリザも本物みたい
Σ(・□・;)
モナリザは、前の時に本物を手に入れて自宅に飾っていたので博物館に展示するためにザブアカウントのキキでプレイして購入!
さらに今回は、ゴッホの星月夜まで本物です。
ただ、アカウントが2つしかないので泣く泣くゴッホの星月夜は、1つ自宅に飾ってあるので諦めました
( ノД`)シクシク…
次の日に、つねきちが郵送で送ってくるので、博物館のフータに2つの作品を鑑定してもらうことに!
どちらとも本物と鑑定のお墨付きを頂いたので、寄贈することに!
モナリザと、四季の夏という作品が近くに飾られていました。
ゆうめいなめいが
モナ・リザ レオナルド・ダヴィンチ
1503年頃 油彩・板
世界で最も有名な微笑み。
ダヴィンチは、生涯最後までこの絵を手放さなかったらしいです。
おもしろいめいが
四季「夏」 ジュゼッペ・アルチンボルド
1573年頃 油彩・キャンバス
16世紀後半、イタリアの奇想の画家、アルチンボルドが得意とする不思議な肖像画です。
これで新たに、博物館の美術品コーナーが2つの美術品がコレクションに加わりました。
この感じで、美術品をゆっくり、少しずつ揃えていきたいと思います。
最後に商品紹介です!
あつまれどうぶつの森を少しでも多くの方にプレイして欲しい作品です。
オススメです!!!
今日のプレイ日記は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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