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tamayurakun的 龍が如く7 プレイ日記12 エンディング・春日一番取る下剋上
今日の記事は、龍が如く7 光と闇の行方のプレイ日記12です。
前回のプレイ日記11
前回に、春日の出生の真実を沢城から聞いた春日。
さらに伝説の龍の桐生一馬との激闘を繰り広げ、前作までの主人公から認められた春日。
荒川真澄を殺したのが、天童陽介と知る春日。
青木遼こと荒川真斗と決着をつけるため、神室町のミレニアムタワーに誘い出し最終決戦に突入する龍が如く7！！！
春日には、ミレニアムタワーが魔王の城のように見えてるみたいです（笑）
仲間達との絆を築きながらここまで来た！
舞台が、新宿神室町に移りいよいよクライマックス。
ミレニアムタワーに突入して、敵を次々と倒していく！
ここまで幾人もの強者との戦いを潜り抜けてきた春日達の敵ではないと言わんばかりに先に進む。
どんどんとミレニアムタワーを上がっていきます！
そして、最上階に到達！
そこに待っていたのは・・・
天童陽介！！！
偽の情報を青木遼に伝えていたことで、天童が証拠を回収に来るとにらんでいた。
荒川おやっさんの仇なので、こいつは容赦しない！！！
ついにラスボス感がある感じで、戦闘に！！！
元プロボクサーらしいのでかなりのガタイがいいΣ（・□・；）
しかし、そんなことでへこたれる春日じゃない！！！
最終決戦のメンバーは、春日、えり、趙、ナンバの4人。
春日が、勇者。
えりが、ディーラー。
趙が、マフィア。
ナンバが、ホームレスの職業。
かなり強い！ラスボス感を出してる。
溜めからの悪魔の右がかなり強い！
春日に食らうと、1撃で沈むこともΣ（・□・；）
何度かやり直しながら、上手く回復と攻撃をする。
春日で、攻撃力を上げて、春日が1度死んでも耐える技を使い
色々と攻撃を食らわす！！！
最高の攻撃を惜しまず、アイテムも使いまくり削っていく。
かなり体力がある(-_-;)
でも、諦めず攻撃し続けてついに倒す！
すると、ムービーシーンになり春日と天童が拳をぶつける所で切り替わる。
青木遼が、幹事長になり選挙している会場は当選確実が多く大勝。
青木遼が、勝利宣言をしようとするとテロップが！
青木遼が、荒川真澄殺害を指示する。逮捕状が出る。
青木遼こと若はかなりあせる。
会社経営でお世話になったニック尾形が本当ですか？
と詰め寄る。
慌てて天童に連絡する若。
だが繋がらないから、急いで若はミレ二アムタワーへ。
すると、天童が座って待っている。
春日達は、床に倒れている。
天童から、情報がブラフだったと言われ安心する。
若は、春日達が証拠が残らないよう始末するように天童に指示。
しかし・・・
他の仲間のハン・ジュンギなどが今の言葉をレコーダーに撮ったといって登場
Σ（・□・；）
実は春日達は、若が油断して殺害を指示するのを狙っていたのだ！
天童は、春日達と前に石尾田の所で殺されそうになった暗殺者。
姿を変えることが得意で天童になりきっていたのだ。
本物の天童は倒されている。
春日は起き上がり、
「若もう終わりです。
自首しましょう」と言う。
すると、若こと荒川真斗との一騎打ちに！
これが本当の最終決戦！
しかし、若が強いわけもなく春日が圧倒！
そこへ警察が来る！
先ほどのテープが流れ、警察は若を連行しようとするが
警察を人質にして、銃を奪って逃走。
行く当ては、あのコインロッカー。
春日と若が入れ違いが起きた因縁の場所。
するとそこに春日が来て、若を説得する。
若は、春日が嫌いだというが、春日が俺は兄弟だと思っていると。
この声優さんの熱い演技引き込まれていく。
若は、元から何でも持っていたのに何でこんなことを・・・
という春日が痛いほど若を想っていることが伝わりこちらは号泣😢
若も春日の情熱が伝わったのか銃をコインロッカーの中へ。
電話して、秘書に自首をすることを告げる。
するとその時・・・
久米が若を刺した！！！
春日も驚き若に駆け寄り、抱きかかえる。
なにかを春日に言うが音が消えて聞こえないΣ（・□・；）
春日は、かつての荒川真澄が真斗を抱き上げて病院に行くように人込みをかき分けて走り出す！！！！
するとここでエンディングロールが流れ1番歌が流れる。
若がどうなったかが気になりながらエンディングロールを観る。
色々な感情が蘇る。
今までのプレイを思い返す。
エンディングロールが終わると、
足立が、映り警視総監に詰め寄っている。
足立は、警視総監の収賄の証拠を掴み、つるし上げることに成功する。
さらに場面転換して、春日の部屋に荒川のおやっさんと若の遺影が…😢
（ああ、若は助からなかったかと泣けてきた。）
ナンバが、遺伝子鑑定で本当に荒川真澄が親父かどうかを確認したらと春日に言うが、春日は親父は2人。
荒川真澄と桃源郷の店長の春日次郎だという春日。
だからいいんだと。
春日らしい（笑）
最後に若のお葬式になり仲間と元東城会の幹部たちで見送る。
東城会会長に新たな仕事を手伝わないかと言われるが、春日はまだこの街でやり残したことがあるし、みんなに恩返ししたいと言い断る。
春日の決意に喜ぶ仲間達。
外に出て橋の所で、1人でタバコをふかす春日。
自分の腕の中で真斗が最期に残した
「お前は生きろよ、イチ」
という言葉を思い出していた。
真斗はさらに続けて、
「どん底からやり直すか・・・いいもんだよな」
と春日がいい。
かすかに笑い、異人町の空を見上げるのであった。
ここで龍が如く7 光と闇の行方が完！！！
龍が如く7 光と闇の行方の感想を少し
本当に感動的な最期でハラハラドキドキしながらプレイしていました。
かなり声優さんの名演で最後は号泣😢
ゲーム自体も面白くて、春日達と仲間の今後が気になる終わり方でした。
龍が如くシリーズは初でした。（スピンオフのジャッジアイズはプレイ済み）
最初は、極道ものということで避けていたんですがプレイしてみて見事にハマりました。
龍が如く8があれば必ずプレイしたいと思わせるほど、龍が如く7はよかったです。
春日一番が大好きになりました。
こんなゲームに出会えて幸せです！
最後に商品紹介です。
プレイ日記で最後まで書きましたが、気になる人はぜひ自分でプレイして欲しいゲームです。
最後までやると春日一番が好きになると思います。
オススメです！
では、龍が如く7のプレイ日記は今日で終わりです。
また次のプレイ日記や記事で会いましょう！
では、次の記事で！
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