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【PS4】DEATH STRANDING プレイ日記7 感動のエンディング!衝撃の真実と共にフィナーレ!
tamayurakunです。
今日の記事は、DEATH STRANDINGのプレイ日記7です。
いよいよクライマックス向かってきたDEATH STRANDING。
前回のプレイ日記6
前回、ヒッグスを倒して、アメリとともにビーチに逃げていたが、突然アメリに突き飛ばされて気が付いたらタールベルトを渡りプライベートルームで気が付いたサム。
実はアメリが絶滅体で、ヒッグスではなくアメリが人類滅亡をさせるDEATH STRANDINGを起こそうとしていることを知ったサム。
キャピタルノット・シティまで帰って来いとダイハードマンに言われて、今まで旅してきた道を帰ることになった。
カイラル通信が不安定で、今までの道を考え深く考えながらも急いで帰るサムことtamayurakun。
こんな時に、ピザの配達の依頼がΣ(・□・;)
ふざけているのか?
と感じながらピーター・アングレールなる人物に届けることに。
いつもピーター・アングレールはピザの配達を頼むけど、その人物のフォログラムすら合わない人物。
謎があるが、配達時間が設定されているので急いで運ぶサム。
ピザは、縦に荷物を積むとピザにダメージが付くので、横にして運ばなければならない。
途中ミュール地帯がありピザを奪おうとしてくる。
こんな忙しい時にと、少しイラつきながら無視してピザを配達する。
何とかピーター・アングレールの所についたなんか今回は、中に入れた。
奥に入っていくとそこは、ヒッグスの家だったΣ(・□・;)
ヒッグスが今までピザの配達を頼んでた張本人らしい。
データのUSBがあり手に入った。
さあ、ヒッグスの謎が解明されたところで、レイク・ノットシティに向けて進んでいくサム。
ブリッジズの調査で、クリフの素性も明らかになった。
クリフは、BB初期実験に自分の赤子を差し出ていたが、カイラル通信網の拡大のための触媒にする非人道的実験だと知り、激怒していた。
その激怒していたまま死んだため、BBを取り戻そうという執念にかられていたらしい。
レイク・ノットシティに来たらスーパーセルが来てまた戦場に!!!
これが最後の戦場か?
と思いながら戦闘をします。
クリフとの戦いもこれが最後だろうと感じながら戦います。
今までの経験を活かしながら、ジャングルでの戦闘をしていくサムことtamayurakun。
そして、ついにクリフを撃破!
クリフは、サムに自分は崖だ。
橋にはなれなかった。
だから橋になれ!
とサムに言い消えていったクリフ。
何かクリフの悲しい感じが伝わり複雑な気持ちになるtamayurakun。
クリフとの戦闘後、ポート・ノットシティのプライベートルームにきたサム。
カイラル通信が不安定で、武器がつくれない。
フラジャイルが衰弱しているから、クリプトビオシスをキャピタル・ノットシティに届けるため移動する。
クラゲ型のBTの群れの中を避けながら進み、大型BTに襲われても武器を作れないので逃げるのみ。
途中にバイクに乗り、急ぐtamayurakun。
キャピタル・ノットシティに近づいたら、超巨大BTとの戦闘に!
落ちているロケットランチャーとかアサルトライフルを使って攻撃していきます。
かなり大きいので体力があるΣ(・□・;)
しかし、こんなことでくじけるサムではない!
武器を駆使して、攻撃していく!
少しずつダメージを与えながら、避けていく。
ついに超巨大BTを撃破!!!
やったー!!!!!!
記念に一枚!
大量の魚が落ちている(笑)
さあ、気を取り直してついに、
キャピタル・ノットシティに!
隔離病棟にクリプトビオシスを届ける。
そして、そこにはブリッジズメンバーが!
BBは使うことができなくなっていた。
サムは、フラジャイルに最初で最後の配送依頼をする!
アメリのビーチに自分を配達してくれと!
みんなの力を借りてサムは、アメリのビーチに向かいます!
アメリのビーチに行くと、アメリが!
アメリは、絶滅体であり、実はブリジットは一つの存在であり、肉体はブリジットとしていて、精神という存在はアメリとして存在していた。
だから肉体の衰えていくブリジット。
絶滅体として、上位次元ビーチを持っている絶滅体だったアメリ。
ゆえに何度も絶滅夢をみることで、絶滅することが決まっていることを変えられないと知ったアメリは、自分でデス・ストランディングを起こして、
絶滅するの世界を少しでも早めて人類を
楽にしようとしていた。
1人で絶滅を見届けることがつらかったアメリ。
アメリが、海の中に向かって歩いていく。
サムは、銃を手に持っているが銃では何も変わらいと感じ武器を解除してアメリを抱きしめる。
するとアメリは、デス・ストランディングを起こすのをやめて、
少しでも滅亡するまであがいていくというサム。
アメリは、多くの真実を語った。
ラスト・ランディングを起こすにはサムの一部が必要であること。
そしてムービーが切り替わりクリフの真実が!
クリフが、BBを渡して、今までプライベートルームを出るたび断片的にみることができた映像がつながっていく。
クリフは、自分の息子のBBがカイラル通信の触媒にするために実験であることを知る。
ダイハードマンこと部下のジョンが、クリフにBBとともに逃げるように言う。
母親は助からないと。
せめてBBと戦場でいつも自分を救ってれた隊長だったクリフだけでも助けたいと。
クリフは、苦しみながら脳死状態の母親を銃で殺し楽にしてあげて、BBを連れて逃げます。
その映像を同じ場所にいる感じで見るサム。
逃げることに気づかれて警備兵に撃たれる中で必死に逃げるクリフ。
しかし、追い詰められて元の部屋に立てこもるクリフ。
しかし、ジョンが必死に逃がそうと考えますが、ブリジットかBBを取り戻せとジョンに言います。
扉がこじ開けられ撃たれるクリフ。
まだ息があるクリフは、あのセリフを言います。
自分は、崖だ。
みんなを繋ぐブリッジになれ。
そうサムは、このBBだったのだ
Σ(・□・;)
つまりサムは、最初のBB
クリフは、実の父親だったのだ!
その衝撃は、半端ない!
銃を食らいBB(サム)は死にそうに!
ブリジットは泣き叫びます。
そのサムをアメリがビーチで死にそうにしているサムを助けて、今のサムがあるのだという。
それによってアメリのビーチと繋がったサム。
すべてを知ったサム。
エンドロールが流れながら、アメリのビーチをさまようサム。
何度か行ったり来たりをしていると、
空に五体のBTが浮かんでいる。
ブリッジズのメンバーの呼びかけを聞きそれに向かっていくサム。
ついにラスト・ストランディングをとめて現世に戻るのであった。
破壊を免れたアメリカは、ダイハードマンを大統領に向かえ、無事UCAとして統合した。
そして、最後の配達依頼として、死んだBBがネクローシスを起こさないように焼却場に向かうことに。
ルーと言い可愛がってきたBBを焼却しなきゃならない。
出ていくサムにデッドマンが何気なくBBは、ケースから出すと死んでしまうかもしれないが追跡できなくなるという。
何気なく逃がしてくれるデッドマン。
サムは、焼却場にきたがBBを燃やすことはできない。
ケースだけを焼却して、懸命にBBことルーを呼ぶ。
起きろ。
起きてくれと。
そんなサムに反応してルーが、小さな鳴き声を上げて息を吹き返した。
今まで、降っていた時雨がやみ、虹🌈がかかるのであった。
そして・・・
サムとルーの手を握り合う絵で終わりを迎えた。
DEATH STRANDING遂に完結!
いやー、ゲームの完成度がやばかったです。
プレイ日記として伝えてきましたがこれで終わりです。
しかし、かなり悩んだプレイ日記でした。
いかに自分の感動したDEATH STRANDINGを伝えられたのかと。
多分文字では、感動の半分も伝えられない。
それをいかに伝えるか?
それがプレイ日記の永遠の課題ですね🤔
少しでもゲームの良さが伝わっていたら嬉しいです!
では、次のゲームのプレイ日記で会いましょう!
最後に、ゲームの魅力を少しでも伝わり、ゲーム本編をプレイしたい人はぜひ自分の手でプレイしてください!
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では、次の記事で!
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