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tamayurakun的 龍が如く7 プレイ日記7 衝撃の新事実と崩れる異人三
tamayurakunです。
今日の記事は、龍が如く7 光と闇の行方のプレイ日記7です。
前回のプレイ日記6
前回、ナンバの新事実と偽札作りの裏側をしることになった春日たち。
ナンバを捕まえてくるように言われて、春日はナンバの居場所をハンジュンギに聞くと、ブリーチジャパンの事務所じゃないかという。
言われて、ブリーチジャパンの事務所に向かう春日達。
ブリーチジャパンの事務所前には、コミジュルの戦闘員がいて倒して中に！
中に入ると、ナンバが！
ブリーチジャパンの代表の小笠原という人物と一緒にいる。
ナンバは、偽札のことを全部小笠原に話したと。
ナンバは、弟のことを調べるためには、ブリーチジャパンの力が必要だというのだ。
小笠原とナンバは、後ろの部屋に行き代わりに馬淵が出てきた。
馬淵は、異人三は崩れて近江連合がやってくると。
そして、自分は新たな異人町の荒川真澄になるのだという。
春日にそれは言ってはいけない。
親っさんとお前じゃあ違いすぎる。
馬淵とは、乙姫ランドの店長との因縁があるから、ここで叩きのめして借りを返すとき！
馬淵をぶっ飛ばすと戦闘になり、青龍偃月刀を使いだした。
でも、そんなことは関係ないと、攻撃していく！
普通だとナンバが抜けて3人パーティーだが、会社経営をしていると、鎌滝えりを仲間にできるので楽に戦闘ができる。
4人パーティーで、鎌滝えりにはディーラーの職業になってもらった。
戦闘をして勝利！！！
そうすると奥からナンバが一人出てて来た。
小笠原は、違う出口で出ていったと。
ナンバが、異人三から刺客を送られているから、逃げろという春日。
俺は、なんとしても弟を探すだけだと。
ナンバは、馬淵をつれて去っていた。
足立たちから、ちょうどみんないない間にブリーチジャパンのことを調べようと、ナンバたちがいた部屋の中を探す春日たち。
探しているとき、ふと壁に掛けてある新聞記事を観た春日が止まる。
「この記事は・・・？」
ああ、これは小笠原と都知事の青木遼がブリーチジャパンを設立したときの記事だなと言われて、春日がいや違うこれは・・・
「若・・・」
若て、荒川真斗
Σ（・□・；）
青木遼は、都知事になる前ブリーチジャパンの代表をしていた。
20歳ぐらいまでひきこもりだったが、アメリカ留学してハーバード大学を卒業。
ブリーチジャパンの代表として、テレビのコメンテーターなどをして知名度を上げて都知事に立候補して都知事に。
春日の勘違いじゃないかというが、あれは間違いなく若＝荒川真斗だと確信を得ているみたい。
画像のキャラクターを観てもかなりの変貌の仕方🤔
戸籍を買ったんじゃないかという足立。
青木遼は、自分の足で歩いてる。
若は、生まれつき病弱で車いすで生活していた。
実在する青木遼というひきこもりの人物が実際にいたのを戸籍をその人物から買い、海外で手術をしたんじゃないか？と。
そんなことを考えていると、浜子さんから電話が来る。
こっちには来るなと。
来るなと言われると心配になるから、行くと星龍会を追い出された戸塚が浜子さんを脅していた。
春日を探しているらしい。
春日は、浜子さんを助けるため戸塚を倒す。
二度と浜子さんに近づくなという春日。
すると、趙から電話が！
なんと横浜流氓では、クーデターが起きていて大変だと、馬淵が異人三は上のやつらがうまい汁を吸っていて仲良くやっているというのだといいふらしているらしい。
趙は、自分もあれだけどコミジュルを助けてやってほしいと。
春日にこれを助けてくれたらナンバの事は見逃すというのだ。
コミジュルが危ないと言われたので、コミジュルに向かう春日たち。
果たしてコミジュルは・・・？
異人三のバランスが崩れだしている！？
今日のプレイ日記はここまで！
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では、プレイ日記8で！
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