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オブリビオンリマスター 序盤感想 名作オープンワールドのリメイクのようなリマスター

tamayurakunです。

今日の記事は、オブリビオンリマスターの序盤をプレイしたので、序盤感想記事です。

オブリビオンリマスターは、エルダースクロールズIVで、自分はその次の作品エルダースクロールズVのスカイリムを自分は、
友達の紹介でプレイして、ハマり今回、
スカイリムの前作のオブリビオンがリマスターとして出るというのが、
発表と同時に発売となり、
パソコン版しかないと思っていたら、PS5版があったので、買ってダウンロードしました。
オブリビオンリマスターは、オープンワールドRPGの名作です。
結論から言いますと、オブリビオンリマスターは、スカイリムのような自由な冒険が出来て、オブリビオンの世界の住民になりきり、自分なりのロールプレイが出来る名作ゲームです。
詳しく見ていきましょう!!!
オブリビオンリマスター 序盤感想
オブリビオンリマスターをプレイして、感じたのはスカイリムと同じような自由ななりきり、
ロールプレイが出来るオープンワールドの名作と感じました。

2006年の作品を、リマスターしたんですが、
当時の名作と言われたものを、現代の技術で、
新ビジュアルに生まれ変わっています。

オブリビオンリマスターは、突如として発表と同時に発売されたので、
自分も驚きました。
スカイリムが自分はハマり、スカイリムの世界の冒険に夢中になりました。
スカイリムのような冒険を、エルダースクロールズVIの新作を楽しみにしていたんですが、
当分、発売されないと諦めていました。
それを、エルダースクロールズVIではないですが、エルダースクロールズIVのオブリビオンをプレイできる機会が出来て、
とても嬉しかったです😂
スカイリムと言えば、自由なオープンワールドを自分なりにスカイリムの住民になりきり、
プレイできる自由なRPGです。
オブリビオンリマスターも、スカイリムと同じに自由なオープンワールドの世界を、
自分のロールプレイで、冒険できます。
屈強な戦士か?
魔法に精通した魔術師か?
盗賊や、暗殺者になりきることも出来ます。
自分もメインストーリーを少しやってから、
4つのギルドの戦士ギルド、魔術師ギルド、盗賊ギルド、闇の一党の4つの勢力から、
自由に勢力に属して、自由にクエストをプレイしています。
オブリビオンリマスターは、もちろんメインストーリーを進めてもいいんですが、
メインストーリーをそっちのけで、
他のことをしていてもいいんです。
その自由さが、オブリビオンリマスターの最大の魅力だと感じています。

自分も、ゲームをスタートして、
自由に冒険していいと言われて、
どうしていいか?
悩みました。
しかし、本当に何でもいいです。
自分は、攻略サイトを参考にしてやることを調べて、
好きなように、冒険しています。
オブリビオンリマスターでは、家も買えたり、手に入れることが出来るので、
オブリビオンの世界で、もう一つの世界を楽しんでいます。

オブリビオンリマスターは、剣や魔法のファンタジーの世界で、
敵を倒したりします。
でも、敵を倒して経験値を貰えるというわけではなく、
自分がやった行動に対して、経験値が貰えて、
剣を使えば、剣のレベルが上がるし、隠密をすれば隠密が、
錬金術をすれば、錬金術のレベルが上がります。
それぞれのレベルが上がることで、総合的なレベルが上がっていく感じです。
やった行動をやればやるほど、どんどんと上達していきます。
この点も、自分がしたいことをしていくほど、レベルが上がっていきます。
善人プレイも出来るし、悪人プレイも出来ます。
自分がしたいプレイが出来ます。
自分は、盗賊ギルドをクリアして、魔術師ギルドと戦士ギルドをやりだしました。
まだまだクリアまで色々なことをしたいと思います。
究極を言えば、クリアしなくて生活を楽しんでいていいんです。

それが、オブリビオンリマスターの楽しみ方です。
自由気ままに、冒険をする。
それが、オブリビオンリマスターの楽しみ方ではないでしょうか。
昔のゲームなので、若干古臭さを感じるかもしれないです。
でも、そこが気にならないのなら、最高のゲームになるんではないでしょうか。
クリア出来るかわかりませんが、クリアしたらクリア感想記事を書けたらと思います。

まとめ
良かった点
・往年の名作を今の技術でリマスターしたことで、現代で遊べること。
・自由に冒険をして、色々なロールプレイが出来ること。
・メインをしなくても、色々なことがあるから良い。
気になる点
・やはり昔のゲームなので、古さは若干感じるかもしれない。

結論
オブリビオンリマスターは、スカイリムのような自由な冒険が出来て、
オブリビオンの世界の住民になりきり、
自分なりのロールプレイが出来る名作ゲームです。

今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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