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figma ELDEN RING 狼の戦鬼 レビュー ELDEN RINGの高い再現度のフィギュア
tamayurakunです。
今日の記事は、figma ELDEN RING 狼の戦鬼のレビュー記事です。
ELDEN RINGは、ダークソウル等のフロムソフトウエアのアクションRPGです。
自分は、フロムソフトウエアのゲームが大好きで、
ダークソウルシリーズや、Bloodborne、SEKIRO、アーマドコアVIなどをプレイしてきました。
ELDEN RINGも大好きで、夢中になってプレイしました。
そのELDEN RINGの狼の戦鬼のフィギュアが、
figmaから出るということで、前々から注目していて、
予約をしていました。
そして、商品が届いたので、レビュー記事にしようと思いました。
自分は、フロムソフトウエアのBloodborneの狩人や、SEKIROの隻狼、
Demon’s Soulsのフリューテッドアーマーなどのfigmaも持っています。
早速、レビューを書いていきたいと思います。
これが、送られてきたfigmaの狼の戦鬼の外箱の状態です。
黒の箱のベースに、金の線が入っていてカッコイイです。
外箱から出すと、中のフィギュアなどが見えるようになります。
この箱からフィギュアを出していきます。
オプションパーツは、バスターソード、鉄の円盾、暗月の大剣、ツインブレード、
松明、緋雫の聖杯瓶、あとは手首の替えパーツ、台座などです。
フィギュアを出して飾ってみます。
パッケージと同じ装備の状態で飾りました。
カッコイイです
( ´艸`)
狼の戦鬼は、ELDEN RINGでも象徴的な装備です。
自分は、ELDEN RINGでこの装備をしていました(笑)
続いては、後ろ姿です。
後ろ姿もカッコイイです。
figmaは、何体も持っていますが、
どれも作りが精巧で、値段は張りますが、
それだけの価値があるかなと、
自分的には思っていて、いつも満足度が高いです。
どれも、再現度が高くていつも良い感じです。
今回の狼の戦鬼も、かなり満足度が高いです。
かなり前から予約して良かったです。
これからは、色々なオプションパーツを装備した写真を載せたいと思います。
緋雫の聖杯瓶を飲んでいる状態です。
ELDEN RINGの作中の一場面みたいです。
松明を持った状態で、1枚!
暗月の大剣を持った状態です。
暗月の大剣は、ダークソウルシリーズにもあるフロムのお馴染みの武器です。
自分も暗月の大剣を使いたいんですが、いつもビルドが違い使えません😢
最後に、ツインブレードを持ったせた物です。
ツインブレードが今回で、一番大きい武器です。
半分で、くつける形になっています。
以上で、figma ELDEN RING 狼の戦鬼のレビューでした。
かなり出来が良く、今回も満足でした。
最後に商品紹介です!
figma ELDEN RING 狼の戦鬼は、とても精巧で、作品のままの再現度です。
値段は張りますが、原作が好きな人は、買っても満足できると思います。
オススメです!!!
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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