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龍が如く8 クリア感想 龍が如くの集大成の作品

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龍が如く8 クリア感想 龍が如くの集大成の作品

tamayurakun

tamayurakunです。

今日の記事は、龍が如く8をクリアしたので、クリア感想です。

龍が如く8 序盤 感想 スケールアップした新たな龍が如く龍が如く8 序盤 感想 スケールアップした新たな龍が如く 龍が如く8の序盤感想記事です。...

龍が如く8は、SEGAの龍が如くスタジオの龍が如くシリーズ最新作です。

ジャンルは、RPGです。

対応機種は、PS5/PS4/XBOXSERIESX・S/XBOXONE/WINDOWS/STEAM

自分は、PS5版でプレイしています。

自分は、龍が如くシリーズは、龍が如く7、龍が如く7外伝、派生作品のジャッジアイズ、ロストジャッジメントをやりました。

なるべくネタバレなしで、書いていきます。

結論から言いますと、龍が如く8は龍が如くシリーズの集大成の作品で、どれもがパワーアップした総合力が高い神ゲーです。7から戦闘が圧倒的に面白く洗練され、ストーリーも面白いです。サブゲームなども豊富です。

詳しく、見ていきましょう!!!

龍が如く8 クリア感想

龍が如く8をクリアして感じたことは、すべてにおいて前作の7を大幅にパワーアップして、

総合力が高い神ゲーであるということです。

主人公は、春日一番と桐生一馬のダブル主人公です。

7から、桐生一馬から主人公が変わった春日一番。

今回は、春日一番と桐生一馬の主人公が交互に交代して、

展開していくストーリー展開です。

仲間達も前作に出てきた仲間のオールスターと、今回から加わったエリック・トミザワ、

不二宮千歳が加わり、まさに勢ぞろいのオールスターです。

戦闘がかなり面白く進化していると感じるのが、1番の進化です。

前作から、戦闘がアクションからRPGになり、前作の戦闘に賛否がありました。

今回は、RPGなんですが、アクション要素のようなものが追加されたり、仲間との連携が発動して、

ただのターン性バトルではなく、戦略性が向上していました。

場面にある、物などを使って攻撃が出来たり、多彩な攻撃と状態異常が強かったりします。

かなり、戦闘が洗練され、面白いものに進化していて、最初から最後まで、

戦闘が楽しく出来たのは、かなり作品の面白さを上げていました。

ストーリーも今の時代に合わせた内容の話で、かなり考えさせられました。

生きていれば、やり直しがきくというのが、強く感じるものでした。

人生はどこまで行っても、一筆書きという言葉が心に残りました。

桐生一馬が、自分の死期を感じてやるエンディングノートにより、

今までの桐生一馬の生きてきた証というか、絆を辿っていきます。

自分は、7からやった新参者なので、キャラクターを知らなかったりしたんですが、

1からすべてやっている人には、かなり考え深いものになるだろうと感じました。

絆ドラマという仲間とのドラマがあるのも良かったです。

仲間との絆が、ある一定に達すると見れる仲間との話です。

仲間の人となりを知れる良い機会でした。

さらに、絆ドラマを観ると、仲間との絆技などの強い技や恩恵もあるのが良いです。

サブコンテンツの充実も相変わらずです。

あつまれど〇ぶつの森のようなドンドコ島、やスジモンを集めて戦うスジモンバトルなどあり、

遊べる要素は、それ以外にもいっぱいあり、充実していたなというのが感想です。

サブクエストもあり、やらなくても良いんですが、

やり込み要素としてあり良いです。

RPGお馴染みのダンジョンなどもあり、レベル上げやお金稼ぎが出来る使用です。

舞台は、横浜伊勢佐木異人町に新たな舞台であるハワイ、お馴染みの神室町など今までで、

最大の広さです。

マップには、仲間との絆会話と呼ばれるのもあり、マップを開拓するのが、楽しかったです。

二人の主人公の春日一番と桐生一馬が、それぞれ違う感じの主人公として、

それぞれ魅力があり良かったです。

二人がさらに好きになりました。

二人の主人公を交互にプレイすることで、より展開が面白くなったと思います。

ストーリーは、本当にハラハラドキドキの展開で、面白かったです。

最後は、希望があり、温かな気持ちになりました。

音楽も気持ちを上げるのに、良い効果がありました。

今作ほど、オールスターで集大成の感じる作品は、龍が如くではなかったと思います。

今後の展開に期待が持てるものになったのではないでしょうか。

龍が如く8をクリアして、龍が如く8をやれて本当に良かったと思わせてくれる出来でした。

まとめ

良かった点

・戦闘がかなり進化して、楽しかった。

・ストーリーが今どきで、考えさせられる物語だった。

・春日一番と桐生一馬の二人の主人公が魅力的で、さらに好きになった。

・サブ要素も楽しかった。

・キャラクターが総出のまさにオールスターでワクワクした。

気になる点

・自分はこれといってなかった。

結論

龍が如く8は龍が如くシリーズの集大成の作品で、

どれもがパワーアップした総合力が高い神ゲーです。

7から戦闘が圧倒的に面白く洗練され、ストーリーも面白いです。

サブゲームなども豊富です。

最後に商品紹介です!

龍が如く8は、まさに龍が如くシリーズの集大成で、キャラクターなどが勢ぞろいする豪華な作品です。

すべてが、進化した龍が如くシリーズの現在の到達点です。

オススメです!!!

今日の記事は、この辺で終えたいと思います。

では、次の記事で!

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