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タクティクスオウガリボーン クリア感想 かなり面白いSRPGの名作リメイク
tamayurakunです。
今日の記事は、タクティクスオウガリボーンをクリアしたので、クリア感想記事です。
タクティクスオウガリボーンは、スクウェア・エニックスの伝説の名作シュミレーションRPGです。
結論から言いますと、タクティクスオウガリボーンはかなりのやり応えのある面白いシュミレーションRPGで、人は選ぶがかなり面白い神ゲーだと思います。
詳しく見ていきましょう。
タクティクスオウガリボーン クリア感想
タクティクスオウガリボーンをクリアして思ったのは、序盤感想の時と印象がかなり変わったということです。
序盤感想の時は、バフカードとレベルキャップがかなりマイナスな印象でしたが、ストーリーを進めていくうちに、
かなりの歯ごたえと、やりやすさを感じるようになりました。
レベルキャップがあり、レベルの上限が決められていたので、レベルをこれぐらいに上げるというのが、
わかりやすいというのがいいかなと思いました。
ストーリーが、4章あるんですが、2章のボスと3章がきつい印象でしたが、
4章になるとかなりやりやすい戦闘レベルになっていました。
なので、中盤が一番きつい印象でした。
自分にとって一番の難所だったレオナール戦。
バフカードもだんだんと慣れてくれば、戦況を変えるカードとして、機能していると感じるようになりました。
確かに、かなりの歯ごたえのあるボスがいるのは感じましたが、工夫で何とかなる印象があります。
自分は、タクティクスオウガを初めてプレイするので、
最初から攻略サイトを参考にしました。
仲間にするフラグなどが難しいと思っていたので、参考にしました。
なので、ストーリーのネタバレはしなくて仲間をするのを中心や、レリック武器や禁呪などの魔法を参考にして攻略しました。
死者の宮殿やクリア後の追加ストーリーなどを今やっているところです。
クリアしてもまだまだ楽しめそうなので、エンドコンテンツなどもありかなりのやり応えがあると感じます。
あとオート戦闘が結構使えます。
オートでレベル上げや、死者の宮殿がB100階以上あるので、何かをやりながら等ゲームを出来るのは良いです。
ただ、死者の宮殿などのダンジョンは、穴があるので一発ロストを避けるために、対策や、
オートばかりを頼ってはいけないとは思います。
自分は、ロウルートでクリアしました。
ルートは、ロウ・カオス・ニュートラルの3種類あり、
ルートによって仲間になるならないがあります。
クリア後に、ワールドという章を行ったり来たりして仲間にしたり、やり直すことが出来ます。
なので、自分の好きなようにストーリーを進めることが出来ます。
ストーリーも王道でありながら、大河ドラマのように人間模様が複雑に入り組んで、
深みのあるストーリーでした。
自分がしなかったルートを今からプレイするのが楽しみです。
難易度選択はありませんので、人は選びますが歯ごたえのある戦闘がしたい人は、
かなり楽しめると思います。
音楽が良いので、サントラが欲しくなります
( ´艸`)
キャラクターがどれも個性的で良い。
まとめ
良い点
・歯ごたえがあって面白い戦闘
・大河ドラマのような深いストーリー
・音楽も良い
・オート戦闘でのレベル上げが楽
・キャラクターがどれも良い
気になる点
・難易度選択があったほうが色々な人が手を出しやすいと感じる
結論
タクティクスオウガリボーンは、
かなりのやり応えのある面白いシュミレーションRPGで、
人は選ぶがかなり面白い神ゲーだと思います。
最後に商品紹介です!
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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