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ロストジャッジメントに続いて、実写の木村拓哉さんを描きました!
tamayurakunです。
今日の記事は、絵の記事です。
ロストジャッジメントの八神隆之(木村拓哉さん)のパッケージ絵を描いたのに続き、
CGのキャラクターとしての木村拓哉さんではなくて、実写の木村拓哉さんを描いてみようと思いました。
では、今回は実写の木村拓哉さんを描いたのを観ていきましょう!
タイトル 実写の木村拓哉さん 鉛筆画
いかがでしょうか?
結構、やり直して調整をして似せたんですが💦
特徴はとらえられている気がします。
自分で言うのは、あれですが(笑)
今回の絵は、鉛筆画で色を付けないでやろうと思いました。
鉛筆画でどれだけ似せれるか?
と思って描いてみました。
ロストジャッジメントの八神隆之の時とは、やはり違って実際の木村拓哉さんの写真を参考に描いたんですが、
また同じ木村拓哉さんでも感じが違う感じで描いていました。
前の絵はCGで表現されているので、かなり本人似ているんですが、実際の写真と比べると若干違う感じ
だと感じます。
あの木村拓哉さんなので、多くの方が知っている人なので色々な意味で難しいと感じました。
皆さんの中にある木村拓哉さんのイメージにより近づけるように描いていきました。
一度描いた絵を何か違うと、顔のバランスを変えてみました。
家族に相談して、何か違うか聞いたりもしました。
それでより木村拓哉さんに似せれるように頑張りました。
木村拓哉さんは、顔のバランスがいいので上手く目や口、鼻などを上手くバランス良く配置できるように、
気を使いました。
上手い人が描けば、本当の写真のように描けると思うんですが自分なりの木村拓哉さんの絵というものがある
と思い一生懸命に描きました。
同じ人間でも写真のように描ける人が羨ましいですが、
自分の絵には自分の絵にしかない良さがあると信じて、描いてみました。
話は変わりますが、テニスでも自分の下手さ加減を痛いほど感じます。
でも、続けてきたことで少しは上手くなっている。
人とではなく、自分の前とは違い、少しは成長しているんじゃないか?
と歯を食いしばる。
それと同じで、自分の絵の下手さ加減を感じますが、自分には自分の絵の良さが必ずあると信じて、
絵を描き続けることが大事なんじゃないかと感じます。
前のロストジャッジメントの八神隆之(木村拓哉さん)のパッケージ絵を描いた時に、Twitterにも乗せたんですが、
32人ぐらいのいいね!が付きました。
自分の絵でも30人以上の人のいいね!が貰えたことは、素直に嬉しかったです。
なかなか自分の絵を人に見せることはないと思いますが、ブログやTwitterに載せることで少なからず、
自分の絵を認めてくれる人がいることを感じます。
今回の木村拓哉さんの絵も多くの人に認めてもらえるように願って今回の記事を終えたいと思います。
では、次の記事で!
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