スポンサーリンク
目次
【Steam】ペルソナ4ザ・ゴールデンをクリア感想記事 やっぱりペルソナは最高!
tamayurakunです。
今日の記事は、ペルソナ4ザ・ゴールデンをクリアしたのでクリア感想記事です。
ATLASのペルソナシリーズのペルソナ4ザ・ゴールデンはRPGです。
序盤感想記事を書いているので、併せて読むとより良いです。
ペルソナ4ザ・ゴールデン序盤感想記事
結論として、ペルソナ4ザ・ゴールデンはペルソナ5の前の作品として推理サスペンスの要素のかなりの完成度と、楽しいイベントとキャラクターの魅力が十二分に発揮された名作だと思います。
ペルソナ4ザ・ゴールデンのクリア感想
ペルソナシリーズは、ペルソナ1、ペルソナ2罪、ペルソナ5、ペルソナ5ザ・ロイヤル、ペルソナ5Sをプレイしてきました。
ペルソナ4はプレイしたことがなかったんです。
ペルソナ4をプレイしたいと思ったんですが、出来る環境がありませんでした。
パソコンのSteamでペルソナ4ザ・ゴールデンができることを知っていました。
しかし、自分のパソコンはゲーミングパソコンじゃないのでできないと思っていました。
調べたら、自分のノートパソコンでもプレイできるようだったので、是非プレイしたいと思いました。
ペルソナ1、2罪を昔プレイしていたんですが、かなり昔なのでほとんど覚えていない感じでした。
ペルソナ5がとても好きで、ペルソナシリーズに再度ハマったんですが、ペルソナ4もペルソナ5と同じ感じで、
学園生活を楽しみながら、転校してきた町で起こる連続殺人事件の犯人を追うというものです。
ペルソナ5の感じでは、なかなかダークな感じの世界観だったんですが、推理サスペンスの要素が強い
ペルソナ4は結構シリアスの場面もありますが、結構学校行事や、イベントが多くて楽しい雰囲気が最後まで、
あって良かったです。
キャラクター達もそれぞれ魅力的で、主人公、花村陽介、里中千枝、天城雪子、巽完二、久慈川りせ、クマ、白鐘直斗
の自称特別捜査隊のメンバーをはじめ、それ以外のメンバーも魅力的でした。
ペルソナシリーズは、キャラクターの魅力・音楽・ストーリーどれも素晴らしいものです。
ストーリーは、春に起きた連続殺人事件の犯人を追っていくシリアスな展開と、イベントや学校行事を色々と、
楽しい部分が多くて明るいイメージがありました。
ペルソナ4のファンが多いのもうなずけるストーリーとキャラクターでした。
ペルソナという悪魔を自分の仲間として戦うことができるんですが、それはペルソナ5みたいに敵として出てくるほうがより良いと感じました。
シャッフルタイムというので、ペルソナを仲間にしたり、お金を多くしたり、経験値を多くしたり、ペルソナを強化したり、
というシステムも面白いのは、面白いです。
ペルソナ5では、都会の街でしたがペルソナ4ザ・ゴールデンは田舎の町でしたが、魅力があり、原付バイクも途中から運転できるようになり、
色々と行動範囲が増えてよかったです。
本当に真犯人までの推理が結構難しくて、最初はバットエンディングになってしまいました💦
その後は、攻略本を参考にして攻略してトゥルーエンディングに行くことができました。
トゥルーエンディングを見た感想は、本当に感動してここまで来たんだなと感じました。
ネタバレになってしまいますので、詳しく言えないのが残念ですが、クリアした後に感じたことは、
ペルソナ4を大好きになったことです。
ペルソナ5とまた違った良さがあり、推理サスペンスをして真犯人に迫っていくストーリーはとても面白かったです。
ペルソナ5が大好きなゲームでしたが、ペルソナ4ザ・ゴールデンもまた大好きなゲームになりました。
自分の弱い部分と向き合ってペルソナに覚醒するというのも考えさせられました。
自分の弱い部分、見たくない自分の本音との葛藤などは考えさせられる部分でした。
真犯人にたどり着くまでも様々な展開を見せるので、とてものめり込むストーリーでした。
ペルソナシリーズに言えることですが、人間の弱い部分やダメなところと向き合ってさらに強くなっていくこと。
そんなことをプレイしながら、プレイヤーも一緒に成長していけて良いと感じました。
ペルソナ4をプレイしたことがない人がいれば、Steamでパソコンでプレイする環境にある人は、是非プレイして欲しい作品です。
ペルソナシリーズはどれも面白いんだと、人気が出ることがわかる作品でした。
結論
ペルソナ4ザ・ゴールデンはペルソナ5の前の作品として推理サスペンスの要素のかなりの完成度と、楽しいイベントとキャラクターの魅力が十二分に発揮された名作だと思います。
商品紹介したいんですが、Steamの紹介の仕方を知らないので、紹介できません💦
パソコンで検索すると、わかると思うので興味がある人は是非プレイして欲しいです。
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
スポンサーリンク