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目次
【Steam】パソコンゲームとして、ペルソナ4ザ・ゴールデンをいまさらプレイ感想 やはりペルソナは最高!
tamayurakunです。
今日の記事は、初めてパソコンゲームをSteamで買って遊んだ感想です。
買ったゲームは、ペルソナリリーズのペルソナ4ザ・ゴールデンです。
パソコンゲームを前からプレイしたいと思っていたんですが、ゲーミングパソコン💻ではないので自分のパソコンの性能ではSteamのパソコンゲームをプレイできないんじゃないかと考えていました。
しかし、もしかしたらゲームのプレイ推奨環境によってはプレイできるんじゃないかと思い、Steamをダウンロードしてみました。
そして、前々からプレイしたいと思っていたペルソナ4ザ・ゴールデンのプレイ推奨環境が自分のノートパソコン💻でもできると知り買いました。
ペルソナ4ザ・ゴールデンは、もともとPSVitaで発売されていたソフトですが、パソコンゲームとしてSteamで再発売されたものをプレイしています。
ペルソナ4ザ・ゴールデンは、ATLUSのRPGです。
今回は、自分と同じでペルソナ5でペルソナシリーズにハマり、ペルソナ5の前作のペルソナ4ザ・ゴールデンを気になっている人、プレイしたいと思っている人に向けて、
自分が感じたことを書いていきます。(それ以外の人にも読んでもらいたいです。)
結論として、ペルソナ4ザ・ゴールデンは、ペルソナシリーズの人気を増やした名作であり、ペルソナ5に繋がるシステムの基礎が作られていると感じました。キャラクターの魅力はペルソナシリーズらしくあり、怪奇殺人事件を追う高校生達の活躍を体験できます。とても面白いです。
パソコンの最低スペック
- OS: Windows 8.1
- プロセッサー: Intel Core 2 Duo E8400 | AMD Phenom II X2 550
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTS 450 | AMD Radeon HD 5770
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 14 GB 利用可能
推奨スペック
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5-650 | AMD Phenom X4 940
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 460 | AMD Radeon HD 6870
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 14 GB 利用可能
Steamゲーム紹介ページ引用
ストーリーのあらすじ
両親の海外出張で日本に残された主人公は、1年間だけ母方の叔父の家に居候することになった。彼が転入した高校では、「雨の夜の午前0時に点いていないテレビで自分の顔を見つめると、別の人間が映る」という「マヨナカテレビ」の噂が流れていた。この噂は実際に起こりつつあった怪異の一端であり、マヨナカテレビの噂を確かめようとした主人公、陽介、千枝はテレビの中の異世界の存在を知ることになる。同時期に町で発生していた連続殺人事件とマヨナカテレビには関連があると睨んだ主人公たちは、異空間を探る中で「シャドウ」と呼ばれる化け物に襲われ、日常の裏にある世界の闇を垣間見ることになる。
怪異に触れることで、自らの抑圧された感情の化身を具現化して使役する「ペルソナ能力」を発現させた彼らは、警察に話しても信じてもらえないという考えから、秘密を共有する仲間と共に、事件や異世界に隠された真実を追うべく、自称「特別捜査隊」を結成することになる。主人公は表向きはごく普通の高校生として、学業や部活やアルバイトに励み、多くの人々と交流を築く一方で、放課後には仲間と共にシャドウが徘徊する異空間で戦い、事件に巻き込まれた人々を助け、事件の解決のために奔走する。
ペルソナ4Wikipediaより引用
というあらすじです。
ゲームについての感想
自分は、ペルソナシリーズはペルソナ1、2罪、ペルソナ5、ペルソナ5R、ペルソナ5Sとプレイしたことがあります。
ペルソナ5で久しぶりにペルソナシリーズをプレイして大ハマりしてしまいました
( ´艸`)
ペルソナ5にハマったことでペルソナ熱が再熱しました!
なので、ペルソナシリーズの前の作品のプレイしたことがないペルソナ3、ペルソナ4とプレイしたいと考えていました。
ペルソナ4ザ・ゴールデンという完全版が、パソコンのSteamでできると知っていたのでどうしてもプレイしたいと考えていました。
ペルソナ4ザ・ゴールデンをプレイして思ったのはやはりペルソナシリーズは面白いなということ!
ゲームシステムなどの基礎は、概ねペルソナ5と同じ感じです。
戦闘は、弱点を突くと1Moreが出てもう一度攻撃ができるプレスターンバトルです。(敵に弱点を突かれると逆にピンチになります。)
敵が、金子一馬さんが描いた悪魔ではなくて別の人が描いたシャドウという敵を倒す感じです。
自分は、ペルソナ5のように金子一馬さんが描いた悪魔との戦闘の方がよりいいと感じました。
やはりペルソナ5は、ペルソナ4をより洗練させて進化させたと思わせるものです。
ストーリーが、謎の怪奇殺人事件の犯人を主人公達が追う推理ゲーム要素が面白いと感じました。
あとペルソナ5では都会でしたが、舞台が田舎の街でののんびりしながら仲間との絆を深めていく感じは、結構重い展開などがあった5に比べて、何とも和気あいあいな掛け合いがいいと感じました。
まだ少ししかプレイしていませんが、高校生活を満喫具合ではペルソナ4のほうがある気がします。
(部活などにも入れますし、バイトの数もなかなか多いです。)
主人公を始め、仲間たちはそれぞれ魅力的です。
キャラクターの魅力が、ペルソナシリーズの強みだと思います。
音楽もペルソナシリーズは、良いですね。
まあ、PSVitaの携帯ゲーム機で元々出ていたので、グラフィックなどはペルソナ5と比べるとシンプルですね。
でも、ゲーム自体の魅力がペルソナ4ザ・ゴールデンはあるので気にならないですね。
結論
ペルソナ4ザ・ゴールデンは、ペルソナシリーズの人気を増やした名作であり、ペルソナ5に繋がるシステムの基礎が作られていると感じました。
キャラクターの魅力はペルソナシリーズらしくあり、怪奇殺人事件を追う高校生達の活躍を体験できます。
とても面白いです。
まとめ
ペルソナ4ザ・ゴールデンは、とても面白くこれからのストーリーが気になります。
これからどのような展開になっていくのかを楽しみたいと思います。
商品紹介をしたいんですが、Steamでの販売なので紹介できません。
ゲームが気になりやりたい人がいましたら、Steamの方でお求めください!
1980円というお求めやすい価格なので、パソコンでやれる環境がある人は考えてみるといいかもしれません。
クリアしたら、クリア感想記事も書きたいと思いますので、その記事も併せて読んでいただけたらと思います。
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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