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【初ゲーミングチェア】GTRACING GT901BLACKを買ったレヴュー!
今日の記事は、【初ゲーミングチェア】GTRACING GT901BLACKを買ったレヴューの記事を書きたいと思います。
まず、なぜゲーミングチェアを買うことになったのか?
ということから書いていきたいと思います。
パソコン💻で、記事書きをしたりしている机と椅子を変えたい!と考えていました。
(かなり使い込んでいる机でした(笑) )
椅子は、家にあったかなり重いオフィス用の椅子を使っていました。
机は楽天で注文していますが在庫がなくて、入荷が9月上旬になるみたいです。
椅子もある家具屋で、いろいろ座って買いました。
しかし、コロナでテレワークが増えたのか🤔
8月20入荷になっていました。
そんな時に友達に電話しているときに、何気なく友達も椅子を買いたいみたいなことを言っていたので、聞いてみるとゲーミングチェアを買いたいということでした。
自分は、ゲーミングチェアはかなり高い印象だったので、聞いてみると1万円台から高いものまで幅が広くあるということでした。
1万円台なら自分でも買えるかも?
とふと考えて注文でなかなか来ない椅子をキャンセルして、新たにゲーミングチェアを買えばいいんじゃないか?
と考えました。
腰にもいいみたいなので、長時間記事書きなどをするのにはいいかな🤔と思います。
まず、椅子をキャンセルできるか調べて、キャンセルができました。
あとは、Amazonでゲーミングチェアを探しました。
しかし、ゲーミングチェアがどれがいいのか?がわからない。
ゲーミングチェアは、人間工学に基づいて作られた椅子で、レーシングカーのシートを基に作られているらしいです。
だから長時間座っても疲れづらいらしいです。
調べると、ゲーミングチェアの2大メーカーが、AKRACINGとDXRacerが有名らしい。
(だからなのか、車をイメージする名前の会社が多いです。)
しかし、この2つのメーカーは、有名だけあってとても高い(5万円ぐらいする💦)
自分では、今のところ手が出ない😢
なので、他のメーカーで目ぼしいのはないかなと探していてAmazonで人気No.1のGTRACINGというのに目を付けます!
GTRACINGは、中国製ですが何より価格が安い!
評判も他の2つに比べれば劣りますが、Amazonではかなりの高評価!
なので、タイムセール中だったので買いました!
(¥17,000ぐらいでした。かなり安くなってました(笑) )
注文して、在庫があったのですぐ商品が届きました!
【初ゲーミングチェア】GTRACING GT901BLACK
かなり重いです💦
24キロぐらいあるみたいです。
箱もまあまあ大きい!
自分の部屋に運び込んで、さっそく組み立てていきます。
椅子の部分から作っていきます!
軍手が入っていたり、六角レンジが付属で入っています。
座るところと背もたれをくつけていきます。
サイドを止めて椅子の形はできました。
あとは、キャスターの付いた部分と、ひじ掛け部分を付けていきます。
作業すること、30分ぐらいで完成!
かなりいい感じなんじゃないでしょうか?
さっそく座ってみます。
フェイクレザーなので、しっかりした感じで座りやすい!
布のヴァージョンのやつもありましたが、自分のはフェイクレザーにしました。
通気性は、布のほうがありますが、飲み物とか水を落としたときに,布はしみ込んでしまうらいいのでフェイクレザーのにしました。
自分のは、オットマンという足置きが付いているものを選びました。
普段は収納しておけます。
足置きがあるとリクライニングした時に便利かなと思いました。
ただ、オットマンは足を置くと金具が細いのできつそうではあるので注意が必要です。
ただ、普通にしている限りは大丈夫だと思います。
リクライニングも、かなり水平に近いまでは出来ます!
ひじ掛けは、上下の上げ下げは出来ます。(ただ、細かく左右とかには動かせません。)
1日使いましたが、かなりいい感じだと思います。
ゆったり座れて、疲れない感じがします。
初期不良も自分のはなかった感じです。
Amazonとかでは、初期不良などで評価が悪いのが少なからずありました。
ただ、1年保証と、部品交換などはしっかりしてくれるみたいです。
かなりコストパフォーマンスがいい商品のような気がします!
初めてのゲーミングチェアでしたが、自分的にはかなり満足度の高い買い物でした。
もし、ゲーミングチェアに興味がある人は、買ってみるのもいいかもしれません!
商品のリンクを貼っておくので、興味がある方は検討してみてもいいのではないでしょうか?
赤色や青色のラインが入ったのもあります。
Amazonなどでは、安くなっていることもあるのでそのタイミングなどで買うとお得かもしれません!
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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