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ライズオブローニン 序盤プレイ感想 日本版アサシンクリードみたいなゲームで名作

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ライズオブローニン 序盤プレイ感想 日本版アサシンクリードみたいなゲームで名作

tamayurakun

tamayurakunです。

今日の記事は、ライズオブローニンを序盤をプレイしましたので、序盤プレイ感想記事です。

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ライズオブローニンは、

仁王やNINJA GAIDENを開発したTeamNINJAが作った戦闘重視のオープンワールドアクションRPGです。

対応機種は、今の所PS5だけです。

ストーリー

1863年、日本。徳川幕府による治世が始まってから300年、突如として現れた黒船によって日本は混乱の渦に吞まれた。戦乱、疫病、政情不安による混乱の最中、名もなき浪人が己の道を切り開く。

ライズオブローニン公式サイトから引用。

結論から言いますと、ライズオブローニンは幕末を舞台にした日本版アサシンクリードのようなゲームです。戦闘も石化というパリィと、気力がなくなると攻撃出来ないなどの要素があり、戦闘が楽しい。ストーリーも幕末の偉人達と出会い絆を深めていく中で、片割れを追うというストーリーも面白いです。名作です。

詳しく見ていきましょう!!!

ライズオブローニン 序盤プレイ感想

ライズオブローニンをプレイして、思ったのは日本版アサシンクリードのようなゲームだということです。

アサシンクリードシリーズは、暗殺などを行い歴史を舞台に冒険するオープンワールドアクションRPGです。

今回のライズオブローニンも幕末を舞台に、名のなき浪人になり、

幕末の偉人達と出会い、絆を深めて自分の片割れを追うというストーリーです。

坂本龍馬や、桂小五郎、ペリー、高杉晋作、井伊直弼、吉田松陰などの幕末の偉人達と出会い、

絆を深めていき、倒幕派、佐幕派による自分の選択で、ストーリーが変わっていきます。

自分は、Team NINJAの作品は、ウォーロンをプレイしたことがあります。

ウォーロンは、三国志が元ですが、戦闘が楽しかったのを覚えています。

戦闘の肝は、敵からの攻撃に合わせて行う石化です。

所謂、パリィです。

攻撃を連続していると、気力がなくなり攻撃が出来なくなります。

すると、攻撃が出来ない無防備な状態になり、敵から攻撃を受けてピンチになります。

なので、気力の管理と石化のタイミングが大事になってきます。

ウォーロンに比べて、自分は武器の種類や流派が色々とあるので、パリィのタイミングがつかみづらいです。

武器や防具も数多くあり、強化や気に入った武器や防具を見た目だけ記憶して、

装備出来たりと、嬉しい要素があります。

自分の強化していく点なども、RPGで良いです。

猫集めや、こんぴら犬など動物好きも嬉しい要素があります。

長屋で、色々な人が訪ねてきたり、模様替えなども楽しめます。

主人公と片割れをキャラクターメイク出来て、長屋ではキャラクターメイクをやり直せたりします。

結構、キャラクターメイクのやり直しが出来なかったりするゲームがある中で、

いつでもキャラクターメイクのやり直しが出来るのは、嬉しい点です。

幕末の偉人達と仲を深められるのも、歴史好きにはたまらない点です。

坂本龍馬や、桂小五郎、高杉晋作、ペリーなど幕末の偉人達と仲を自由に深められる点も、

このゲームの醍醐味です。

因縁を深めていくことで、キャラクター達との仲がどんどんと深くなっていきます。

歴史に立ち会っているという感じで、ストーリーを進められるので、

とても楽しいです。

しかも、自分の好きな選択で、ストーリーも変化していくのが良いです。

自分の好きなキャラクターにプレゼントを渡したりして、仲を深められて、

自分の好きにロールプレイが出来ます。

まだ、序盤をプレイしただけですが、評判が良いのが納得の出来です。

同じ発売日に出たドラゴンズドグマ2を先にプレイしていたので、

発売日には買わなかったんですが、どちらのタイトルも面白いゲームで、

嬉しい誤算でした。

自分的には、ライズオブローニンもドラゴンズドグマ2もオススメできる名作ゲームだと感じます。

これから、クリアに向けてプレイしていき、クリアしたらクリア感想記事を書きたいと思うので、

クリア感想記事も併せて、読んでくれたら嬉しいです。

まとめ

良かった点

・戦闘が面白い。

・幕末の偉人達と触れ合えて、仲が良く出来るのは楽しい。

・幕末の歴史に立ち会えている感が、良い。

・自分らしくキャラメイクが出来て、いつでもやり直しができる点が良い。

・ストーリーが気になる。

・日本版アサシンクリードみたいで楽しい。

・動物と触れ合て、動物好きにも良い

気になる点

・今のところない

結論

ライズオブローニンは、幕末を舞台にした日本版アサシンクリードのようなゲームです。

戦闘も石化というパリィと、気力がなくなると攻撃出来ないなどの要素があり、

戦闘が楽しい。

ストーリーも幕末の偉人達と出会い絆を深めていく中で、片割れを追うというストーリーも面白いです。

名作です。

最後に商品紹介です!

ライズオブローニンは、とても面白い幕末が舞台のオープンワールドアクションRPGです。

歴史好きな人や、アクションRPG好きなどにオススメです!!!

同じ発売日だったドラゴンズドグマもオススメです!!!

こちらは、王道ファンタジー好きにオススメです!!!

では、次の記事で!

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