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ドラゴンズドグマ2 序盤プレイ感想 王道ファンタジーのオープンワールドアクション

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ドラゴンズドグマ2 序盤プレイ感想 王道ファンタジーのオープンワールドアクション

tamayurakun

tamayurakunです。

今日の記事は、ドラゴンズドグマ2の序盤をプレイしたので、序盤プレイ感想記事です。

ドラゴンズドグマ2は、カプコンのオープンワールドアクションゲームです。

自分は、ドラゴンズドグマをプレイしたことがなく、2から初めてプレイする初心者です。

PS5版でプレイしています。

ストーリー

失った記憶の奥底に響く、竜の声。

汝、覚者となりて我を討て。

己が目、己が心を通して世界の理とはー

その冒険は、英雄譚として刻まれる。

結論として、ドラゴンズドグマ2は王道のファンタジーをプレイ出来る面倒くさい面もあり人を選ぶが、自分としてはかなり面白いオープンワールドアクションであると思いました。

詳しく見ていきましょう!!!

ドラゴンズドグマ2 序盤プレイ感想

ドラゴンズドグマ2は、覚者として目覚め、ポーンと呼ばれる従者を従えて冒険する、

所謂、王道ファンタジーです。

オープンワールドアクションで、古めかしいですがファンタジーの世界を旅しているという感覚になる、

とても面白いゲームだと感じました。

ただ、移動などがかなり面倒なことや、物価が高くお金があまり貯まらない、

感じなど面倒な面がないわけではありません。

なので、つまらないと感じる人がいてもおかしくありません。

自分的には、かなり楽しめてプレイできています。

キャラクターメイクも出来て、自分と従者のポーンをキャラメイクが出来ます。

あとサポートポーンとして、自分以外のプレイヤーさんのキャラクターを借りて、

旅が出来るのが、このゲームの売りではないでしょうか。

自分と他人の作ったキャラクターで冒険しているのは色々な人と一緒に冒険できている感覚になります。

ジョブも色々あり、近接系のファイター、スピード重視のシーフ、回復や魔法を使うメイジ、

遠距離から攻撃するアーチャーの4つの基本職の他に色々な上級職があります。

自分らしい戦闘スタイルに合わせて、ロールプレイが出来ます。

戦闘もシンプルでいて、奥深いです。

戦闘も楽しめています。

ただ、セーブは1つしか出来なく、クエストを失敗してもやり直しが利かない場合があるなど、

不便な面もあり、自分の場合もクエストを上手くこなせず、失敗扱いになるクエストなどもありました。

このゲームは不便なことと引き換えに、苦労してクリアした達成感を味わえます。

自分は、この泥くさくて王道ファンタジーの世界観がかなり気に入り、

熱中してプレイしています。

ゲームがどれくらいのボリュームなのか?

クリアしていないので、分かりませんが移動などの時間がかかるので、

結構、時間はかかるんじゃないかと思っています。

移動が基本徒歩で、ファストトラベルも気楽には出来ないので、

面倒な面もあります。

街の移動を牛車では、移動できます。

戻りの礎という所があるところでは、アイテムを消費してファストトラベルが出来ます。

刹那の飛石という結構貴重なアイテムが必要になります。

気楽にファストトラベルが出来ないのは、気になる人は気になるんじゃないかと思いました。

サブクエストの失敗したのをやり直すには、クリアして2週目に行かないとできないらしいので、

クリアまでプレイして、2週目を考えたいと思います。

王道ファンタジーが好きで、面倒なことも苦にならない人などには、

結構楽しめるゲームなのではないでしょうか。

万人にはオススメ出来ませんが、刺さる人にはかなり刺さるゲームだと感じました。

クリアしたら、クリア感想記事を書きたいと思うので、

その時は、また記事を読んでくれたら、嬉しいです。

まとめ

良かった点

・王道ファンタジーの世界観が最高!

・従者のポーンを色々な人から借りて、一緒に冒険できる点。

・戦闘も結構楽しい。

気になる点

・移動などが面倒。

・ゲーム内のお金がかかる

・面倒な面があるので、人を選ぶかなと思う。

結論

ドラゴンズドグマ2は、

王道のファンタジーをプレイ出来る面倒くさい面もあり人を選ぶが、

自分としてはかなり面白いオープンワールドアクションであると思いました。

最後に商品紹介です!

ドラゴンズドグマ2は、めんどくさい面もありますが、王道ファンタジーを旅しているのが楽しいので、

王道ファンタジーの世界観が好きな方などには、オススメです!!!

自分で、プレイしてみてはいかがでしょうか?

では、次の記事で!

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