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ファイナルファンタジーXVI 序盤プレイ感想 アクションRPGに生まれ変わった最新FF

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ファイナルファンタジーXVI 序盤プレイ感想 アクションRPGに生まれ変わった最新FF

tamayurakun

tamayurakunです。

今日の記事は、ファイナルファンタジーXVIの序盤プレイ感想です。

ファイナルファンタジーXVIは、スクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズの最新作のアクションRPGです。

対応機種は、PS5専用タイトルです。

ファイナルファンタジーは、ファイナルファンタジーI、IV~X、ファイナルファンタジーVIIリメイク、クライシスコアファイナルファンタジーVIIリユニオン、ファイナルファンタジーXIVの体験版をプレイしたことがあります。

ファイナルファンタジーXVIは、ファイナルファンタジーXIVを再生した吉田プロデューサーを中心とした製作チームが中心に制作しています。

ファイナルファンタジーシリーズは、好きなシリーズであります。

ファイナルファンタジーXIVを、

世界的に成功させた吉田プロデューサーが作る、

ファイナルファンタジーのナンバリングタイトルということで、

発売前から期待されたタイトルです。

自分も体験版をプレイして面白かったし、ファイナルファンタジーが好きなので、

かなり期待していました。

結論から言いますと、ファイナルファンタジーXVIはアクションに変わった戦闘と神BGM、ファンタジー回帰というダークファンタジーで、大人な雰囲気とストーリーでかなり面白いゲーム。人は選ぶかなと思う。

詳しく見ていきましょう!!!

なるべくストーリーのネタバレをなく、書いていきたいと思います。

ストーリー

終焉に向かう大地「ヴァリスゼア」
唯一の加護は「マザークリスタル」ヴァリスゼアに生きる人々はクリスタルから供給されるエーテルにより魔法を生み出し、
日々の暮らしを成り立たせていたしかし、限りあるその加護は国家による奪い合いも生み出した……各国はマザークリスタルを求め、
召喚獣の力とその力を宿す「ドミナント」を使役し戦を始めるロザリア公国の第一王子「クライヴ・ロズフィールド」もまた、
マザークリスタルをめぐる戦乱へと巻き込まれるのであった過酷な運命を背負ったクライヴは、やがて世界の真相を知り、
マザークリスタルの破壊を目指していくことになる……

これはクリスタルの加護を断ち切るための物語。

ファイナルファンタジーXVI公式ホームページの引用

ファイナルファンタジーXVI 序盤プレイ感想

ファイナルファンタジーXVIをプレイして思ったのは、戦闘が面白くて、BGM、演出、ストーリーが良いということです。

発売前から、かなり大人でダークな世界観というのはわかっていましたが、

かなりグロい表現や、性的描写などがあるので、人は選びますがかなり面白いゲームでよく出来ていると思います。

主人公のクライヴ、ジル、シド、トルガルをなど主要キャラクターは良いのはもちろんのこと、

NPCのキャラクター達も良い感じに作られていると感じます。

主人公のクライヴに感情移入できるのも大きいです。

かなりクライヴを気に入っていて、ファイナルファンタジーシリーズの主人公の中でも上位に来るぐらい良いと思います。

まだ序盤ですが、かなりジェットコースターのようなストーリーに引き込まれています。

BGMがかなりカッコイイです。

要所要所にかかる音楽が、とても良いです。

気分が上がります⤴

演出や小ネタなども、ファイナルファンタジーを好きな人が作っているんだろうなと感じる部分が多いです。

ファイナルファンタジーXIVも少しプレイしたことがありますが、

ファイナルファンタジーXIVの雰囲気があるなと感じます。

吉田プロデューサーがかなり人気なので、ファイナルファンタジーXIVと同時進行で作った

というのは、かなり驚きで驚異的なことだと感じます。

ファイナルファンタジーXIVは、オンラインゲームなので製品版をプレイしていませんが、

いつか機会があればプレイしたいなと思えるぐらい、ファイナルファンタジーXVIは良いです。

戦闘が何より楽しいです。

アクションになったので、コマンドバトルが好きな人にとっては、あまりいい変化ではないですが、

アクションの苦手な人への対応は、かなりしっかりしていると感じます。

ストーリーフォーカスというサーポートアクセサリを付けた状態で、プレイできるモードもあります。

ただ、サポートアクセサリが、普通のアクセサリと同じ箇所に装備するので、

ステータス強化などのアクセサリと併用が出来ないのが、注意が必要です。

アクションは、召喚獣アビリティが増えてくるとより面白さが増します。

コンボを考えるのが、楽しいです。

これは、デビルメイクライを作っていた人が製作にかかわっているのが、大きい気がします。

発売前から言われていた、召喚獣バトルは、派手でかなり凝った演出です。

召喚獣というと、ファイナルファンタジーという感じなので、今回のように、

召喚獣が主役のストーリーで、肝になっているのは、シリーズ初めてではないでしょうか?

ストーリーが面白いので、グイグイと先が気になり、

進んでいく力強さがあります。

本当によくできたゲームだと、序盤をプレイしただけでわかるぐらいです。

少し残念というか仲間キャラクターの育成などが出来たら、より良かったと思います。

発売前から、クライヴだけを動かすと言っていたので、仲間を色々動かしたり、入れ替えたり、

出来たらより良かったかなとは、思いました。

ですが、クライヴの物語なのでクライヴに感情移入しやすいように、クライヴだけを動かすというのもわかります。

ロードがなく、ムービーと操作する場面のつなぎが自然に展開するいわゆるシームレスが、

凄いです。

PS5だけに販売を絞った制作だったから可能なのだと感じます。

ストーリーがどのような終わりを迎えるか?

今から楽しみです

( ´艸`)

クリアしたら、クリア感想を書こうと思うので、

よろしくお願いします。

まとめ

良かった点

・アクションの戦闘が面白い!

・クライヴはじめキャラクターが良い

・ストーリーがダークで大人なファンタジーが良い

・BGMが最高!!!

・演出が映画みたいで、凄い

・ロードがなくシームレスな展開が良い

気になる点

・グロい表現や性的描写が、人を選ぶかなと思う所がある。

・仲間の育成が出来ればより、よかった。

結論

ファイナルファンタジーXVIは、アクションに変わった戦闘と神BGM、

ファンタジー回帰というダークファンタジーで、

大人な雰囲気とストーリーでかなり面白いゲーム。

人は選ぶかなと思う。

最後に商品紹介です!

ファイナルファンタジーXVIは、かなり面白いので、

ダークファンタジーが好きな人や、アクションRPGが好きな人、

ファイナルファンタジー好きや

初めてプレイする人にもお勧めです!

今日の記事は、この辺で終えたいと思います。

では、次の記事で!

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