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【PS4】tamayurakun的 キングダムカム・デリバランスのプレイ日記9 ついにエンディング ありがとうキンカム!
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tamayurakunです。@tamayurakun
今日の記事は、長らく書いてきたプレイ日記シリーズ。
キングダムカム・デリバランスプレイ日記9です。
前回のプレイ日記8
ついに最終決戦に突入した、キングダムカム・デリバランス。
Google画像転載 みんな勢ぞろい いよいよラスト!!
敵が城に立てこもり人質を取っているので、投石器を使って攻城戦に突入。
投石器を使って攻撃していたら、使いが来てイストヴァン・トートの援軍が近づいてると知らせがΣ(・□・;)
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イストヴァン・トート(敵の親玉)
援軍を迎え撃ち、隊を指揮して戦闘に!
隊のみんなが頑張ってくれるので、ヘンリーも戦闘に参加しながら敵軍を倒した!!!
ディビシュ卿を手助けしてくれと言われ、手助けしてここも勝利!!!
そしたら、警備が手薄になった投石器を敵が壊そうとしているため急いで、野営地に引き返す。
敵を倒しながら、投石器を襲っている敵を倒して、なんとか投石器を死守したヘンリー達。
敵のリーダーだったエリックを人質として捕らえたので尋問をすることに。
エリックは、イストヴァンの右腕だった男。
かなりイストヴァンの信頼を得ているみたい。
エリックと引き換えに、人質のディヴィシュ卿の奥さんと父親のラジク卿を交換しようと持ち掛けるが、決裂。
ついに、投石器での攻撃をして2日間。
攻城戦に突入!!!
城の壁に梯子を掛けて、梯子を登り、バーナード隊長とともに敵を倒していくヘンリー。
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バーナード隊長(鬼の隊長でしたが、訓練をしたことでヘンリーはここまで強くなったと考え深くなりました。)
敵がいる塔の前まで来ました。
イストヴァンに最後通告して、ハヌシュ卿は人質を放せばこちらも命は取らないで逃がすという。
ヘンリーは、育ての親である父親と実の母親を殺されているので納得いきません。
しかし、ヘンリーは一兵士に過ぎないので、ここは我慢することに。
イストヴァンは、本当に逃げれるかラジク卿だけは、途中で開放するという。
それは、故郷のスカリッツ。
父親の形見の剣は、記念にもらっていくというイストヴァン。(なに言ってんのと思うtamayurakun)
ハンス・カポン卿とともにラジク卿をスカリッツに向かいに行きます。
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ハンス・カポン卿(結構いいやつでした。最後はいい相棒感)
ラジク卿が解放されたので、ヘンリーは話すことがあるだろとカポン卿は、いいイストヴァンを追います。
ラジク卿と二人きりになり、なぜヘンリーを捨てたのかを言います。
でも、ずっと見守っていたと。
結構いいシーンです。
Google画像転載 ヘンリーとラジク卿
そして、エンディングが流れます。
エンディングの途中で、鍛冶屋の父親とのシーンがあるんですがそれでちょっと泣いてしまいました。
ああああああ、終わってしまった!!!😢
エンディング後に、エピローグがあります。
これらも結構、続きを示唆していました。
なんか話によれば、キングダムカム・デリバランスは三部作になるらしい。(自分は、これで完結すると思っていました💦)
でも、とても面白いゲームで難しかったけどとても味があり癖になるゲームでした。
キングダムカム・デリバランスの続きがあるならプレイしてみたいです。
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結構売り上げが、難しい感じだったらしいので家庭用ゲームとして日本語版が出るか心配ですが、いつかできたらいいなと思います。
プレイ日記という形の記事は、このキングダムカム・デリバランスが初めてでした。
友達からのアドバイスで始めたプレイ日記シリーズ。
なんとか最初のシリーズを終えれました😢
かなり不定期で申し訳なかったですが、
少しでも楽しんでいただけたら、嬉しいです。
では、キングダムカム・デリバランスのプレイ日記はこれにて終わりですが、
違うプレイ日記シリーズもやっているのでそれらのプレイ日記シリーズもよろしくお願いします!!!
興味を持った人は、是非プレイしてほしいです!
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感想(2件)
では、次のプレイ日記シリーズで!
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