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俳優の高橋一生さんの似顔絵を、鉛筆で描きました!

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俳優の高橋一生さんの似顔絵を、鉛筆で描きました!

tamayurakun

tamayurakunです。

今日の記事は、俳優の高橋一生さんの似顔絵を描いたのでその絵についての記事です。

何故、高橋一生さんを描こうと思ったのか?

なんですが、たまたま雑誌の表紙を飾られていたので描いてみようかなと考えました。

高橋一生(たかはし いっせい)

1980年12月9日生まれ。

40歳(2021年現在)

身長175㎝

ということらしいです。

高橋一生さんは、ジブリの映画の耳をすませばという映画があったんですがそのヒロインが憧れるヴァイオリン職人になりたい中学生・天沢聖司(あまさわせいじ)役の声をやられていたので知っていました。

ジブリ好きとしては、俳優さんとして知る事よりも先に声を知っていて最近の俳優さんとしての活躍を知り驚いたことを覚えています。

今回は、久しぶりに鉛筆だけで描く鉛筆画の絵を描いてみました。

では、前置きはこのぐらいにして絵を観ていきましょう!

タイトル 俳優 高橋一生 鉛筆画

ジャッジャジャーーン!!!

いかがでしょうか?

なかなか高橋一生さんらしさを出すのが難しかったです

(-_-;)

どうしても自分的には似ていない感じがしてしまうんですがこの絵を見せた両親が似てると言ってくれているので、一応は似ているのかなと考えるようにしました(笑)

高橋一生さんの何とも言えない特徴があるようでいて、特徴をつかみづらい感じでした。

浜崎あゆみさんのように目が大きいという特徴がはっきりしていると描いていて特徴をつかみやすいんですが、

高橋さんのたれ目のようでいて、大きい目が上手くだせれていればいいんですが💦

続いては、何枚か撮った写真を観ていきましょう!

少し、顔がアップになった高橋一生さん。

洋服の感じを出すのが、まだ苦手です😢

前に、イラストの通信講座を受けた時にも、服と体の線の描き方の違いを指摘されていました

(-_-;)

服は、柔らかいので線も柔らかく描くというのが、なかなかうまく表現できません。

これから何枚も描いて、服の表現を上げていければいいと思います。

これは、少し引いた感じに撮れた絵です。

絵が同じでも、写真を撮る角度や、光の反射などで同じ絵でも違って見えてしまうので、

写真を撮る技術も上げていければと思います!!!

こうやって絵を描いてみて、改めて鉛筆画の奥深さを感じました。

鉛筆だけで、どれだけ表現することができるか?

本当に上手い人は写真のようにまで描けるのに、と落ち込みます。

しかし、写真のように描ける絵が必ずしもいいか?

というとそうではないと思うんです。

それはそれでいいんですが、それでは写真でいいじゃないか?

ということにもなりかねません。

たとえ下手でも、その人らしさが出た絵の方が自分の目指すべき絵の道のような気がします。

もちろん絵は、上手くなりたいです。

上手くなりながら、自分の個性というものを出せていければいいなと思います。

今回は高橋一生さんを描きましたが、二階堂ふみさんの絵も描いているのでまた次の記事で取り上げたいと思います。

今日の記事は、この辺で終えたいと思います。

では、次の記事で!

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