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ゼルダ無双封印戦記 序盤感想 知られざる封印戦争の物語

tamayurakunです。

今日の記事は、ゼルダ無双封印戦記の序盤をプレイしたので、序盤感想記事です。
ゼルダ無双封印戦記は、
コーエーテクモゲームスの
ゼルダの伝説TEARS OF THE KINGDOMの語られなかった、
封印戦争の物語を描いた無双ゲームです。
対応機種は、NintendoSwitch2です。
自分は、ゼルダの伝説TEARS OF THE KINGDOMが大好きで、
今、NintendoSwitch2Editionをプレイし直しているところです。
ブレワイもティアキンも大好きなので、
ゼルダ無双封印戦記が、
NintendoSwitch2で出るということで、
楽しみにしていました。
結論から言いますと、ゼルダ無双封印戦記はゼルダの伝説TEARSOFTHEKINGDOMで語られなかったゼルダ姫とラウル達の過去の話をした外伝的立ち位置の無双ゲームです。完成度も高く、ゼルダ好きにはたまらないシナリオを描いているので、楽しめます。無双としても質が高いと思います。
詳しく見ていきましょう!!!

ゼルダ無双封印戦記 序盤感想
序盤をプレイして感じたことは、
コーエーテクモゲームスは、
いつも高クオリティのゼルダの伝説の
外伝的無双ゲームを作るなということです。

任天堂が作ったかのような、
出来のゼルダの伝説の本編のようなクオリティで、
ゼルダの伝説TEARSOFTHEKINGDOMでは、
描かれなかったゼルダ姫が過去に行ったときの話を体験できます。
ハイラル王国の建国当時の王ラウルと、ソニアに出会うところから物語は始まります。

ティアキンの本編では、回想的に語られたことを、
実際のゼルダ姫がどのようにラウル達と、
ガノンドルフとの封印戦争の様子を追体験していきます。
ゼルダ無双の前作でも、本編で描かれなかった物語を補完的に語られる作品で、
無双ゲームとしても出来が、良いと感じます。
無双ゲームの爽快感と、ゼルダの世界観がマッチして面白いストーリーとなっているなと感じました。
ゼルダ姫を始め、ラウルやミネルなどを操作できるのは、
ティアキンでは味わえなかった、体験を出来ます。

謎のゴーレムというリンク?のようなゴーレムとコログのコンビを操作出来ます。

まだまだ序盤なので、操作キャタクターは全部は出ていないですが、
それぞれ特徴的な攻撃と装備で、色々と操作する楽しみがあります。
自分は、RPGとかが好きなので、
あまり無双ゲームとかはやらないんですが、
無双ゲームの敵をバッタバッタと倒す、爽快感は病みつきになります。
デザインが最高に好きなゼルダなので、
キャタクター達のデザインも最高です。
ゼルダの伝説のマスターワークスを買うぐらい、
ゼルダのキャタクター達のデザインや世界観は、
大好きなので、最高です。
音楽も素晴らしいです。
まだまだ序盤なので、どのような結末になるのか?
今から楽しみです。
ゼルダ無双をしていると、本編のゼルダの伝説TEARSOFTHEKINGDOMをプレイしたくなってきます。
自分は、ゼルダ無双と並行してティアキンをプレイし直しています(笑)
バトルも操作しやすく、楽しいです。
ただ、戦闘になったらセーブが出来ずクエスト最後までやらないといけない点は、
少し残念でした。
セーブがこまめに出来れば、少しプレイするなどが出来るかなと思いました。
総合的に満足感は、高いので買って良かったです。
またクリアしたら、クリア感想を書きたいと思います。

まとめ
良かった点
・ゼルダ姫とラウル達の知られざる封印戦争を、追体験できること。
・無双ゲームの爽快感とゼルダの世界観がマッチしているところ。
・色々なキャラクターを操作出来ること。
・キャラクターのデザインが最高。
・音楽が良い。
・バトルが爽快感があって楽しい。
・ゼルダの伝説TEARSOFTHEKINGDOMを、再度プレイしたくなる点。
気になる点
・セーブが、戦闘になったら出来ないこと。

結論
ゼルダ無双封印戦記は、
ゼルダの伝説TEARSOFTHEKINGDOMで語られなかった、
ゼルダ姫とラウル達の過去の話をした、外伝的立ち位置の無双ゲームです。
完成度も高く、ゼルダ好きにはたまらないシナリオを描いているので、
楽しめます。
無双としても質が高いと思います。
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。

最後に商品紹介です!
ゼルダ無双封印戦記は、ゼルダ好きにはたまらない作品となっています。
ティアキンでは語られなかった封印戦争を体験できます。
ゼルダのキャタクター達で、無双ゲームが出来て最高です。
オススメです!!!
では、次の記事で!
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