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キングダムカム・デリバランス2 のんびりプレイ日記1 ネタバレあり あのキンカムが帰ってきた!新たな冒険
tamayurakunです。

今日のプレイ日記は、新しいプレイ日記のキングダムカム・デリバランス2 のんびりプレイ日記1です。

今日から、新しいゲームのキングダムカム・デリバランス2をプレイしていきます。
キングダムカム・デリバランス2は、チェコのゲームで15世紀の中世ヨーロッパのボヘミア地方の話で、
1人称のオープンワールドRPGアドベンチャーゲームです。
自分は、キングダムカム・デリバランス1をプレイしていて、不便だけど楽しい中世ヨーロッパシュミレーターゲームでハマりました。
1は、鍛冶屋の息子のヘンリーというどこにでもいる普通の青年が、
故郷のスカリッツという村が敵に襲撃されて、両親を殺されて壊滅して逃げて、
ラジク卿に形見の剣を届けて、領主のハヌシュ卿の甥のハンス・カポンの警護をする騎士になり、
父親の形見の剣を宿敵イストヴァン・トートに取られ逃げられて、
ラジク卿が、実は父親だったことを知り、ラジク卿の息子として認められるところで終わります。
本当に何もできない青年になり、盗賊にボコボコにやられたり、文字を覚えて錬金術をしたり、
剣を覚えるために、バーナード隊長にボコボコにやられて鍛えられて、強くなります。
本当に1から、成長していく楽しみがありました。
そして、2の話に続きます。


すると、急に始まります。

ハンス・カポンとゴドウィン神父が、攻城戦をしている場面になります。
ゴドウィン神父を操作して、敵を倒します。
敵が攻め込んできて、カポンの肩に矢が刺さります。
すると、どうしてこうなったとカポンが言います。
数週間前に時間が、遡ります。
ヘンリーはハンス・カポン卿と共に、トロスキーという隣の街に手紙を届けるところから物語が始まります。


左が、主人公のヘンリー、右がハンス・カポンです。

馬で、街道を進んでいきます。
馬を走らせて、オットー・フォン・ベルゴーのいるトロスキー城に向かう途中、
オットー・フォン・ベルゴーの隊長と出会います。

そこで、プレイスタイルを選ぶ選択肢が出ます。
兵士・助言者・斥候というプレイスタイルが出ます。
武器などを使って戦いたいので、兵士にします。
最初のステータスが決まるみたいです。

ヘンリーは、オットー・フォン・ベルゴーに手紙を届けに行くと言います。
説得画面が出て、説得に成功します。
隊長は、盗賊を追っているので自分たちだけで城に向かえと言います。
城まで宿がないからと、カポンが池の近くで野営をしようと言います。
池の近くで野営をすることになります。
といいところですが、今日のプレイ日記はこの辺で終えたいと思います。
果たして、このあとはどうなるのか?
乞うご期待!!!
最後に商品紹介です!
キングダムカム・デリバランス2は、とても面白いゲームです。
人は選びますが、ハマる人にはハマるゲームです。
中世ヨーロッパを自分で、冒険するという体験を味わえます。
オススメです!!!
では、次の記事で!
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