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ファイナルファンタジーXVI のんびりプレイ日記2 クライヴに迫りくる運命
tamayurakunです。
今日のプレイ日記は、ファイナルファンタジーXVI のんびりプレイ日記2です。
前回、ゴブリン退治を命じられたクライヴ。
二人の仲間のウェイドとタイラーと共に、スティルウインド湿地に向かいます。
スティルウインド湿地は、黒の一帯と呼ばれるエーテルが枯渇して魔法などが使えないというのに、近づいている場所です。
進んでいくと、ゴブリンが居ます。
本格的な戦闘です。
ゴブリンは、最初の敵なので弱いです。
ゴブリンを倒しながら、進んでいくとゴブリンがたくさんいる所に行きます。
リーダー格のゴブリンの指揮で、ゴブリンたちとの戦闘になります。
フェニックスの祝福を使いながら、ゴブリンを一掃。
すると、でかいゴブリンを呼びます。
初めての強敵戦です。
敵の攻撃をかわしながら、攻撃をしていきます。
テイクダウンをさせて一気に攻撃をします。
（自分は、チュートリアルでフェニックスの大技のライジングフレイムのやり方を知らないで進めてしまってました💦）
大きいゴブリンを倒すと、リーダーゴブリンが逃げます。
追いかけていき追い詰めます。
すると何やら下の方から・・・
ゴブリンが食われます
Σ（・□・；）
モルボルです。
大ボス戦です。
モルボルは、ファイナルファンタジーお馴染みの敵です
( ´艸｀)
こんな序盤から、モルボルが出てくるのか？
と驚きますが、ファンサービスかなとか思いながら、
戦います！
モルボルは、くさい息という代名詞があります。
くさい息をやっぱり使ってきます！
くさい息を避けながら、攻撃を当てていきます。
モルボルは固いです💦
ダメージを当てますが、体力メーターはなかなか減らない。
テイクダウンを狙い、テイクダウンしたらコンボを入れていきます。
吸い込まれるような攻撃をされますが、QTEが出て攻撃ボタンを時間内に入力すると、
ダウンを取れます。
仲間と共に、攻撃をしていき倒しました！
クライヴ達もフェニックス・ゲートに向かいます。
フェニックス・ゲートでは、宴を上げています。
クライヴの活躍を酒の肴に、みんなで盛り上がっています。
こういう時は、危ないんじゃないか？
と勘ぐっていました。
ジョシュアは、宴の時も何やら考えているみたい。
宴を抜け出して、クライヴがいる所に行きます。
二人は、お互いにコンプレックスを抱いている様子。
クライヴは、フェニックスを宿さなかったことで、周囲からお荷物とみられないよう努力している。
ジョシュアは、そんなクライヴこそフェニックスに相応しいと言います。
ジョシュアは、フェニックスを宿したが、病弱な自分にコンプレックスがあるみたい。
しかし、クライヴはそんなジョシュアを励まします。
それぞれに役目があると。
クライヴは、ジョシュアのナイトとして、ジョシュアはフェニックスのドミナントとして、
役目があるんだとクライヴは言います。
ジョシュアがせき込み、先に休めと言い、ジョシュアは休みます。
補給物資を届けに来たと、怪しい集団が来ます。
門番は、ろくに検査しずに通そうとすると・・・
殺されます。
敵が襲撃をかけてきました。
果たして、どうなるのか？
気になるところですが、今日のプレイ日記はこの辺で終えたいと思います。
最後に商品紹介です！
次回のプレイ日記を、お楽しみに！
では、次の記事で！
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