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バイオハザードRE:4 序盤 感想 バイオハザードの中でも、名作のリメイクを初見でやる
tamayurakunです。
今日の記事は、バイオハザードRE:4 序盤 感想記事です。
バイオハザードRE:4は、CAPCOMのバイオハザードシリーズの第4作目のリメイク作です。
ジャンルは、アクションサバイバルホラーです。
自分は、PS5でプレイしています。
バイオハザードシリーズでもかなりの人気作で、名作と呼び声高いゲームを初見でプレイしています。
バイオハザードシリーズは、ヴィレッジをプレイして再びハマりました。
昔にバイオハザード1・2をプレイしたことがあります。
結論から言いますと、バイオハザードRE:4はバイオハザードの名作と名高い作品を、高品質にリメイクしたかなりの完成度の高い作品で、かなり面白いと感じました。
ストーリー
未曽有の生物災害“ラクーン事件”から 6年―。
事件を生き延びた、レオン・S・ケネディは
その能力を買われ、大統領直属のエージェントとなっていた。任務を重ね、経験をつんだレオンのもとへ舞い込む誘拐された大統領令嬢の救出任務。
彼女の消息を追って ヨーロッパの閑村へと向かったレオン
そこで目にしたのは 狂気を湛えた村人たちだった。いま 過酷な救出劇(サバイバルホラー)の幕が上がる―。
CAPCOMバイオハザードRE:4のホームページの引用
という感じのストーリーです。
詳しく感想を見ていきましょう!
バイオハザードRE:4 序盤 感想
バイオハザードの名作を初見でプレイして思ったことは、かなり面白いということです。
バイオハザード2の時の主人公のレオン・S・ケネディが今作の主人公です。
レオンは、かなりカッコよかったので昔、バイオ2をプレイした時から好きでした。
バイオハザードヴィレッジをプレイしたのが、久しぶりのバイオだったんですが、
かなり面白くて、再びバイオにハマりました。
なので、バイオハザード4のリメイクのバイオハザードRE:4が発表された時から、
かなり注目していました。
バイオハザード4がかなり面白いと聞いていたので、かなり楽しみにしていました。
バイオハザードのサバイバルホラーの要素満載で、かなりハマってプレイしています。
自分はホラー映画とか苦手ですが、ゲームのバイオハザードはかなり好きでした。
バイオハザードヴィレッジがかなりバイオハザード4のオマージュに溢れていたんだと、
プレイして思いました。
最初の陰鬱な村からのスタート等、類似点がありました。
バイオらしいおどろおどろしい雰囲気で、かなり雰囲気満点です。
アクションも楽しいです。
銃や近接アクションなどもあり、大変に楽しませていただいています。
敵もゾンビというわけではないんですが、謎の集団で不気味です。
かなり敵が多い時などは、焦ってしまいます💦
最初の村でも攻防を終えてからのタイトルバックが、カッコよい導入でした。
バイオハザードの初見でも、楽しめると思います。
バイオハザードの良いところは、テンポが良くチャプターが進んでいくことです。
話が面白く、かなり引き込まれるストーリーです。
レオンが、大統領令嬢のアシュリーを捜索していくことから始まるストーリーは、
本当にどうなるのか?
とハラハラドキドキして、ジェットコースターのような展開の連続です。
BGMも不安をあおるようなBGMで、本当にワクワクドキドキします。
戦闘とストーリーが見事に合致して、かなり良く出来ていると感じます。
ホラーが苦手な自分でも楽しめているので、ホラー好きもそうじゃない人も楽しめるんではないでしょうか。
謎解きなどもあり、それも良い感じです。
序盤をプレイして、かなり先が気になりついついプレイしてしまっています(笑)
クリアしたら、クリア感想も書きたいと思っています。
まとめ
良かった点
・アクションが楽しい
・サバイバルホラーとして、不気味な雰囲気が最高
・謎解きなども良い
・ストーリーとアクションの融合が良い
・不安をあおるBGMが、不気味で良い
・レオンやキャラクターがカッコイイし、可愛い
気になる点
・今のところはない
結論
バイオハザードRE:4はバイオハザードの名作と名高い作品を、
高品質にリメイクしたかなりの完成度の高い作品で、
かなり面白いと感じました。
最後に商品紹介です!
バイオハザードRE:4は、バイオハザードをプレイしたことない人も、シリーズファンでもオススメの作品です。
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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