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ファイアーエムブレムエンゲージ 序盤感想 やはりファイアーエムブレムは面白い!
tamayurakunです。
今日の記事は、ファイアーエムブレムエンゲージの序盤感想記事です。
ファイアーエムブレムエンゲージは、任天堂のシュミレーションRPGです。
機種は、NintendoSwitchです。
自分は、ファイアーエムブレムシリーズは前作の風花雪月をプレイしたことがあります。
結論から言いますと、ファイアーエムブレムエンゲージは風花雪月より幅広い人に向けて作られた王道でも楽しいゲームです。
詳しく見ていきましょう!
ファイアーエムブレムエンゲージ 序盤感想
ファイアーエムブレムエンゲージをプレイして感じたのは、王道のストーリーですが色々な人に向けて作られた作品と感じました。
ストーリーは、四つの王国と一つの聖地からなる世界のエレオス大陸が舞台です。
千年前、人々は邪竜の間で戦争が起き、邪竜を封印した。
時が経つにつれ、邪竜の封印が弱まり復活の兆しが見え始めた頃、突如目覚めた主人公の神竜リュールは、世界を知るために旅に出ます。
主人公は、男女を選べます。
自分は、男主人公を選びました。。
ストーリーは、王道ですがわかりやすく取っつきやすいです。
前作の風花雪月が戦争などのシリアスな話で大人向けだったのに比べ、対象年齢が低くなっている気がします。
なので、多くの人にプレイしやすい気がします。
なので、ファイアーエムブレム初心者でも入って来やすく作られていると思います。
難易度設定は細かく出来ますし、色々な説明がありますがチュートリアルがしっかりしていると思いまいした。
自分は、風花雪月が初めてのファイアーエムブレムでもあったので思い入りがあり、
キャラクターデザインは、風花雪月のほうが良いかなと感じましたが、
やっていく内に、これはこれで有りかと思うようになりました。
戦闘は、見下ろしのシュミレーションRPGです。
将棋やチェスのように、キャラクターを駒のように動かしていきます。
味方を一通り、動かすとフェイズが敵に移ります。
味方と敵のフェイズを交互にやっていきます。
風花雪月には、武器の使用回数がありましたが、今作は武器の使用回数はなくなっているので、
初心者にもやりやすいかなと感じました。
十二の紋章士と呼ばれる、今までのファイアーエムブレムの主人公などの指輪があり、
エンゲージという合体して、戦うことが出来ます。
エンゲージ状態になると、一時的にステータスが上がったり、特殊な技などが使えるようになります。
自分は、風花雪月しかプレイしたことがないので、この点は今までのシリーズを多くプレイした人のほうがテンションが上がるんだろうな?
と悔しくなりました(笑)
今回は、恋愛要素は少ないらしいです。
結婚要素は、あるみたいなので楽しみです。
前作の風花雪月のようなスケジュール管理とかはないみたいです。
音楽もやはり良いです。
気になる点としては、ロードが少し気になります。
Switchですので、しょうがないんですがPS5とかに比べるとロードが長く感じます。
ロード画面で、ドット絵のキャラクターを見れるのは良いです。
こんな感じが序盤の感想です。
まとめ
良かった点
・王道でわかりやすいストーリー
・エンゲージして、歴代の主人公達との共闘
・音楽が良い
・キャラクターデザインもプレイしたら、結構良いかなと感じるようになった
気になる点
・ロードが少し気になる
(ロード画面のドット絵のキャラクターは良い)
結論
ファイアーエムブレムエンゲージは、風花雪月より幅広い人に向けて作られた王道でも楽しいゲームです。
序盤の感想は、こんな感じでした。
クリアしたら、クリア感想記事を書きたいと思います。
最後に商品紹介です!
ファイアーエムブレムエンゲージは、幅広い人にお勧めできる作品です。
面白いです!
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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