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【PS4】DEATH STRANDING プレイ日記5 わかった新事実とタールベルトを渡り西へ
tamayurakunです。
今日の記事は、DEATH STRANDINGのプレイ日記5です。
前回のプレイ日記4
前回、ママーの遺体がネクローシスを起こさないことに興味を持ったハートマンの研究所にママーの遺体を運んだサムことtamayurakun。
その続きから！
ハートマンは、1日に60回も心停止するビーチの研究家であるという衝撃のある体質を知り、驚くサム。
ハートマンは、ママーの遺体の謎を解ければデスストランディングの謎を知ることができると考えていた。
またピザの配達をしたりした。
サムは、地質学者や古生物学者に配達をしながら、有毒ガスエリアでアンモナイトの化石を取りに行ったりして、デスストランディングの謎を解く手伝いをしていきます。
ハートマンは、ママーの遺体の謎を解き明かしました。
わかったことは、ママーはあの世と繋がる臍帯を持つ「絶滅体」だということだった。
年も取らないし、BTも呼び寄せられる。
さらに、前大統領のブリジットとアメリも「絶滅体」ということがわかりますΣ（・□・；）
絶滅体の中でも強力なアメリを利用すれば、大規模な「絶滅期」を起こして人類を滅亡させられるらしい。
ヒッグスは、だからアメリを捕縛しているという。
明らかになった事実にサム達は震撼します。
この事実を知ったサム達は、一刻も早くカイラル通信を西につなげることを固く決意したのです。
しかし、エッジノットシティがある西にはタールベルトがありBTがたくさんいるところだということ。
まずは、カイラル通信の中継拠点を回復するために、そこまで移動します。
長い山道を進み、ミュールがたくさんいる地帯を戦闘しながら進みます。
結構ミュールが厄介で荷物を取られたりするので、確実に倒しながら進んできます。
何とかカイラル通信中継拠点まで到着するtamayurakun
あとは、どうやってタールベルトを抜けるかを考えます。
BTにつかまると、昔の街の廃墟の残骸に引きずりこまれます。
それを逆に利用してタールベルトを渡るためにBTにわざとつかまり、逃げながら街の廃墟の残骸の上を渡りついに、タールベルトを渡り切ります！！！
ついに、エッジノットシティの目と鼻の先までたどりついたサム。
果たしてこの先に待ち受けるものは・・・？
今日のプレイ日記は、このへんで！
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