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tamayurakun的 龍が如く7 光と闇の行方 プレイ日記 2 新たな舞台 横浜伊勢佐木異人町！どん底からのスタート
Google画像転載
tamayurakunです。@tamayurakun
今日の記事は、龍が如く7のプレイ日記2を書いていきたいと思います。
前回のプレイ日記1
プレイ日記２
前回、若頭の沢城の罪をかぶり刑務所に服役して18年が経ち、出所した春日一番の組の出迎えはなかった。
Google画像転載 主人公の春日一番 （とても人間味があり大好きなキャラクターです。）
元刑事の足立の説明で、東城会は壊滅して代わりに関西から極道組織の近江連合がきていて東京神室町は牛耳られていることを知らされてその原因を作ったのが自分の尊敬する組長の荒川真澄だと聞かされた一番は、神室町に向かいました。
18年の歳月で神室町は変わっていました。
携帯は、スマートフォンへ。
荒川組事務所があったところは空き店舗になっていました。
街に詳しいタバコ屋のおばちゃんは、田舎に帰ってしまいいなくなっていました。
知っていたスナックのママも以前とは変わり、一番は寂しい気持ちになります。
自分の実家であるソープランド「桃源郷」に向かったらもうそこは潰れて廃墟になっていました。
足立にこの18年でかなり変わったがそれが現実だと聞かされた一番。
荒川真澄の心変わりの原因が記者になっていた先輩に、若こと荒川真斗の死であると聞かされた一番。
足立も荒川真澄が警視総監の堀之内十郎に賄賂をやって近江連合が神室町に入るのを目をつむってもらていること。
自分は、堀之内に因縁があるということを聞いて、一緒に荒川真澄に会いに行くことに。
その途中、ニック・尾形との出会いもあり、荒川がいるという平安楼に乗り込んだ一番。
因縁の沢城との決闘に勝ち、荒川のいる部屋へ。
Google画像転載 沢城丈 宿敵になりそう
しかし、そこで荒川真澄から向けられたのは銃口だった。
Google画像転載 荒川真澄 （中井貴一さんがいい演技をする）
「すまねぇな イチ死んでくれ！」
・・・。
暗転して気が付くとゴミ捨て場にいた春日一番。
ホームレスのナンバからここは、横浜伊勢佐木異人町
と聞かされた一番。
3日前に血だらけでゴミ捨て場に捨てられた一番を、元看護士だったというナンバが治療してくれてなんとか一命をとりとめたらしい。
Google画像転載 ナンバ （安田顕さん演じるホームレスのナンバ）
なんとホームレスになってしまった一番Σ（・□・；）
ホームレスの区域にもいろいろなルールがあり、村長と呼ばれるホームレスには自分で食い扶持を見つけて頑張って稼がなければいけないとナンバに教えてもらい、自販機のつり銭拾い、ミニゲームにもなっている缶拾いをしたりします。
Google画像転載 缶拾いサバイバル 缶を集めるミニゲーム。ライバルのホームレスに缶を奪われず、逆に奪ったりする。
缶拾いまでミニゲームにして怒られそうですが💦（いろいろなことでツッコミがきそう（笑） ）
信じていた組長にも見捨てられて、何もかも失ってしまい居場所も無くなりこのどん底の状態からどう成り上がっていくのか？
自分も春日一番の境遇をみてあまりにもかわいそうなので、一番には幸せになってほしい😢
なんかいろいろ考えさせられました。（一番の境遇を思い、自分のことを考えたりしました🤔）
続きが気になりますが、今日はここまで！
続きは、またプレイ日記３で！
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