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昔にtamayurakunが描いた、キシリッシュガムボトルの鉛筆画の紹介記事
tamayurakunです。
今日の記事は、昔にtamayurakunが描いたキシリッシュガムボトルの絵の紹介記事です。
記事を何を書こうかなと考えて、なかなかネタがないので悩んでいました。
ゲームもやってなくて、ゲーム実況の動画を最近は観ていて、やれていない💦
絵もゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムのリンクを描いたのを最後に描いてない。
となると、昔描いてまだブログにあげていない絵の紹介記事にしようと思いました。
ということで、昔描いたキシリッシュガムボトルの絵です。
描いたのは、かなり前なので今はキシリッシュガムボトルが販売がなくなってしまいました。
なので、知らない人も多いかもしれません💦
まあ、絵の紹介記事なので商品がなくなってもまだいいのかなと思います。
では、早速絵を見ていきましょう!!!
昔描いたキシリッシュガムボトルの絵 鉛筆画
どうでしょうか?
自分でも昔の絵なので、まだまだだと思います。
でも、当時は出来る限り絵を描いた記憶があります。
人物の絵を描くことが多いので、こういった静物画はなかなか描きません。
上手い人なら、写真と見間違うぐらい上手いと思うんですが、
自分の実力では、これが当時の限界でした。
今描いても、これより上手く描けるかはわかりません💦
しかし、時間がたったことでもっと上手く描きたいという気持ちが湧いてきています。
自分は、何も得意なことがありません。
運動神経も悪いし、テニスを続けていますが自分の下手さ加減に嫌気がさします。
絵も自分の中では、描けると言っても上手い人が世の中にはたくさんいます。
XやInstagramなんかでいいね!が多い人は、上手い人がほとんどです。
自分の存在価値なんて、何もないと嫌になります。
でも、自分の中では少しは絵を描けるという自負があります。
例え、みんなのように描けなくても、自分には自分の良さがあるんじゃないか?
という気持ちを奮い立たせて、描き続けるしかないではないでしょうか。
例え、少ないいいね!の数でも自分の絵を良いと言ってくれる人がいる。
これは、事実です。
褒められることは、ほとんどない自分が褒められた絵を描くこと。
いつか絵を副業でも良いので、仕事にしたい。
この気持ちは、消えていません。
絵をコンスタントには、描けていません。
自分の気持ちが乗ってこないとなかなか描けませんが、
これからも、絵を描き続けていきたいと思います!!!
専門学校のデッサンの先生に、絵をどんな形でも描き続けてほしい。
ということを言われて、今まで描いてきました。
いつか自分の絵の価値を見出してもらえるように、頑張りたいと思います。
今日の記事は、この辺で終えたいと思います。
では、次の記事で!
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