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スマホアプリPoke’mon Sleepをやり出した!ポケモンで、自分の睡眠を知るアプリ

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スマホアプリPoke’mon Sleepをやり出した!ポケモンで、自分の睡眠を知るアプリ

tamayurakun

tamayurakunです。

今日の記事は、今話題の睡眠スマホアプリのPoke’mon Sleepをやり出したことについての記事です。

Poke’mon Sleepは、ポケットモンスターのキャラクターを使った睡眠スマホアプリです。

たまたま筋トレ&食事改善をしている中で、睡眠を大事にすることの大切さを感じていたので、

たまたまPoke’mon Sleepが話題になっていて、

気になっていました。

最初は、iPhoneではサービスをしていませんでした。

なので、iPhoneでサービスを開始したんで、早速ダウンロードしてみました。

チュートリアルをやることに!

自分の生年月日と、ニックネームを登録します。

自分の寝る時間の予定などを登録します。

寝る時間の予定の30分前に知らせがくるみたい。

まずどれぐらい寝ればいいのか?

わからいない。

しかし、最低でも6時間出来れば、7時間以上寝るのが良いみたいのは、

聞いたことがある。

昨日は、やることもないので、早めに寝ることに!

9時30分ぐらいに寝ました。

スマホを充電器につないだままにするみたい。

もともと充電は、いつもするので良かった。

アプリを寝るとして、つけたまま布団や、ベットに裏にして置いて寝ます。

マイクなどを使い、自分の寝ている時の音などを収録するみたい。

カビゴンとお手伝いのポケモンと共に、寝てポケモンの寝顔を集めるみたい。

ピカチュウが最初の仲間ポケモンとして仲間になりました。

そして、起きたのは6時59分に起きました。

9時間36分寝たみたい。

8時間以上は、100点になるみたい。

18分で寝入り、かなりぐっすり眠れたみたい。

昨日は、自分でもぐっすり寝れたなと感じたので、良かった。

ぐっすりタイプらしい。

他に、うとうとタイプ、すやすやタイプがある。

チュートリアルの睡眠をしました。

寝顔図鑑を完成を目指すみたい。

眠りタイプによって、寄ってくるポケモンが違うみたい。

最初の仲間のピカチュウが仲間になります。

次いで、自分の場合はゼニガメが新たに仲間になりました。

普通の時は、カビゴンに食べ物を与えて、なるべく大きくすることが、

やっていくことらしい。

朝、昼、晩は食事を与えられるらしい。

最初のカビゴンは、カレーやシチューが好きみたいなので、

カレーを作って、食べさせてあげました。

カビゴンの評価が上がりました。

評価が上がると、やってくるポケモンの種類が増えるみたい。

これが、1日やってみたPoke’mon Sleepの一連の流れです。

やってみると、自分の眠りについての状態などが知れて、

良かったです。

あとは、ポケモンの寝顔と、ポケモンを集めたくなるというゲーム性です。

やってみて、結構面白そうなので、飽きるまで続けてみようかなと思いました。

こんなところが、Poke’mon Sleepをやってみた感想です。

少しでも、参考になればいいと思います。

気になる人は、基本プレイ無料なので、アプリを入れてみては、

いかがでしょうか?

今日の記事は、この辺で終えたいと思います。

では、次の記事で!

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